こんにちは、ことはです!6歳・3歳・0歳の3姉妹を育てるワーママで、3人目の妊娠時に当時5歳と2歳だった上2人の娘たちと一緒に、公園で桜マタニティフォトをセルフで撮影しました。
結果から言うと、5歳は公園で遊びたくてたまらない、2歳は最初は張り切って協力するも次第に座り込む——というカオスの連続でした(笑)。仕上がり満足度は10点中6点。でも撮ってよかったと心から思います。
「2人目妊娠で上の子と一緒にマタニティフォトを撮りたい」「子供がぐずらないか不安」「年齢別のコツが知りたい」「家族でお揃いコーデにしたい」——2人目以降ママの悩みは1人目とは全然違いますよね。
この記事では、3人目の妊娠時に上2人を連れて撮影した リアルな実体験 を軸に、年齢別の対策・ぐずり対応・お揃いコーデ・おすすめポーズ・撮影スタジオ選び・持ち物・費用までぜんぶシェアします。

子連れ撮影は1発勝負!事前準備で8割決まるので、しっかりチェックしてくださいね。
この記事でわかること
- 上の子と撮るマタニティフォトのメリット・デメリット
- 年齢別(0〜6歳)の撮影のコツ
- 3姉妹ママが上2人と公園で撮った実体験談
- 子連れ撮影 ぐずり対策10選
- 兄弟・家族で撮るおすすめポーズ12選
- 子連れに強いマタニティフォトスタジオ選び
- 子連れ撮影 持ち物完全リスト
- 当日の進め方・時間配分
- 家族お揃いコーデ(衣装)のアイデア
- 子連れ撮影の費用相場・節約術
- 撮影後の写真活用法
- 3姉妹ママから2人目以降ママへの本音メッセージ
- よくある質問
上の子と撮るマタニティフォトのメリット・デメリット
メリット
- 家族が増える瞬間を写真に残せる
- 上の子の成長記念にもなる
- 「お兄ちゃん・お姉ちゃんになる」自覚を促せる
- 赤ちゃんへの愛着形成のきっかけに
- 家族3〜4人の貴重な瞬間(次は4〜5人になる)
- 上の子も「家族の歴史」の一員として参加できる
デメリット
- 子供のぐずりリスクでスケジュール崩壊あり
- 撮影時間が長引く(1.5〜2倍)
- 追加料金がかかる場合あり(衣装・人数)
- 子供の機嫌に左右されて「完璧な1枚」は難しい
- 夫など補助スタッフ必須(妊婦ママだけでは無理)
でも結論は、多少のぐずりも含めて記念になります。完璧な笑顔の1枚より、「あの時の家族の空気」が残る方が、実は価値があります。
年齢別|上の子と撮るときのコツ(0〜6歳完全対応)
0〜1歳
- 授乳タイミングを撮影前に済ませる
- お昼寝直後の機嫌が良い時間帯がベスト
- 抱っこ・座り中心の構図にする
- 夫やじいじばあばに近くで控えてもらう
- 撮影時間は30分以内に絞る
2〜3歳(イヤイヤ期ど真ん中)
最大の難所。筆者は2歳児を連れて撮影しましたが、最初は張り切るも10分で座り込みました。対策:
- 撮影前から「楽しいよ」「ご褒美あるよ」と前向きな声かけ
- 好きなぬいぐるみ・絵本を持参
- 1ポーズ10秒で次々進む(ダラダラさせない)
- ご褒美(撮影後のおやつ・アイス)を予告して動機づけ
- 「撮影しない時間」を意図的に作って遊ばせる
- 撮影時間は5分以内で諦める覚悟を持つ
4〜6歳
- 事前に「赤ちゃんの写真を一緒に撮るよ」と説明できる
- ポーズの希望を聞いて取り入れる(参加感が大切)
- 「お兄ちゃん・お姉ちゃんとして」の自覚を引き出す声かけ
- 撮影後の楽しみ(公園・ファミレスなど)を予告して待つ動機にする
- このくらいの年齢でも、外で遊びたい欲求は強い(撮影は早めに切り上げ)
小学生以上
- 1〜2回の打ち合わせで撮影プランを共有
- 恥ずかしがる年頃なので無理強いしない
- ポーズの主導権を上の子に渡すと前向きに参加する
- 赤ちゃんへの兄姉としての気持ちを言葉にする声かけが効く
【3姉妹ママの実体験】当時5歳・3歳の上2人と公園で撮った全記録
ここからは筆者のリアル体験談。3人目妊娠時、当時5歳と2歳だった上2人を連れて、公園でセルフ撮影した時の話を全部お話しします。
撮影状況
- 撮影場所:自宅近くの公園(桜の名所)
- 撮影方法:セルフ(スマホ+三脚+夫がカメラマン)
- 妊娠週数:妊娠7ヶ月
- 季節:春(3月下旬)
- 家族:私(妊婦)・夫・5歳・2歳の4人
5歳の様子:公園で遊びたくてたまらない
5歳の長女は公園が見えた瞬間「遊びたい!」モードに突入。撮影と聞いて「えーー、写真?早く遊びたい!」と不機嫌に。
「撮影が終わったら遊ぼうね」と説得しても、目の前に滑り台があると気持ちが切れる。当然、笑顔の写真なんて撮れません。撮影中は「早く終わって!」が顔に出てる1枚ばかり。
2歳の様子:最初は張り切る→疲れて座り込む
2歳の次女は最初こそ「お写真撮ろうー!」と張り切ってくれたものの、撮影開始から10分経つ頃には地面に座り込んでぐずり始める始末。
「もう一回ポーズしよ?」と頼んでも「やだ!」の連続。何枚も取り直しをするうちに飽きてしまい、「つまらない!早く公園で遊びたい!」と泣き出してしまいました。
用意した小物・服装
- 家族の服装:白系統でリンクコーデ
- ママ:白のロングワンピース
- 5歳:白のワンピース(ママとお揃い)
- 2歳:白のワンピース(姉妹お揃い)
- 夫:白シャツ+デニム
- 機材:スマホ+三脚(Amazonで2,000円ほど)
- おやつは多めに用意(ぐずり対策の最終兵器)
夫の役割:カメラマン&子供フォロー
夫は協力的でカメラマンを引き受けてくれました。でも実際は子供のフォロー優先で撮影どころじゃない瞬間多数。妊婦のママは子供の世話で疲れるリスクがあるので、夫の協力は絶対必須。
用意したご褒美:撮影後のアイス
撮影中の動機づけとして、「終わったら公園で遊んで、その後17アイス(セブンイレブンの100円アイス)食べようね」と予告。これが上の子のモチベーション維持に意外と効きました。
仕上がり満足度:10点中6点
正直、満足度は6点です。完璧な笑顔の家族写真は撮れませんでした。
でも、「ぐずってる顔も含めて、家族のリアルが残せた」のが何より。普段、家族で写真ってなかなか撮らないんですよね。だから、こういう機会で記念を残すこと自体が、本当に良かったと思っています。
子連れマタニティフォト ぐずり対策10選
筆者の失敗を踏まえて、子連れ撮影で「これだけは押さえて」のポイントを10個にまとめました。
- 撮影は午前中:機嫌が良い時間帯
- 朝食をしっかり:空腹はぐずりの原因No.1
- 事前トイレ&水分補給:撮影中の中断防止
- 持ち物:絵本・お菓子・おもちゃを多めに(おやつは正義)
- 子連れ慣れしているスタジオを選ぶ(重要!)
- 撮影は1.5時間以内に短縮プラン推奨(2歳は5分以内の覚悟)
- 夫を必ず連れて:お母さんは妊婦、子供のフォローを夫に
- ご褒美を予告:撮影後のおやつ・公園遊び・アイスなど
- 事前の刷り込み:「この日はみんなで写真を撮るよ、この服を着るよ」と数日前から共有
- 「ぐずる前提」で構える:完璧主義を捨てる
9番の「事前の刷り込み」が特に効きます。当日「この服着たくない!」と2歳がイヤイヤ発動するのを防ぐため、撮影日の数日前から「この日は楽しいことするよ。ママとお揃いの白いお洋服を着ようね」と何度も伝えておくと、当日の協力度が劇的に上がります。
兄弟・家族で撮るおすすめポーズ12選
王道ポーズ6選
- 上の子がママのお腹に耳をあてる:兄弟姉妹の絆を予感する1枚
- 家族みんなでお腹を囲む:温かい家族写真の王道
- 上の子がお腹にキスする:子供ならではの自然な愛情表現
- 上の子が赤ちゃんに話しかける:「お兄ちゃん・お姉ちゃん」感が出る
- 家族みんなで手を繋いで歩く後ろ姿:「家族が増える」を表現
- 夫婦でお腹に手を添え、上の子は前に立つ:3代目誕生の構図
遊び心のあるポーズ6選
- 家族でジャンプ・笑い合う:動きのある躍動感ある1枚
- 上の子が赤ちゃんの肌着を持つ:「もうすぐ会える」演出
- 上の子がお腹に絵を描くフリ:可愛い演出(実際描かないで)
- 家族で本を読む風:日常感のあるシーン
- 上の子がママの足にしがみつく:「赤ちゃんに取られたくない」表現
- 家族みんなで桜を見上げる:季節感プラス
ポーズアイデアの全カタログはマタニティフォトポーズ集20選でも紹介しています。
子連れ撮影に強いスタジオ・選び方
セルフが厳しい場合や、もっと本格的に残したい場合はプロに頼むのが正解。キッズフレンドリーなスタジオを選ぶのが必須。
チェックポイント
- 子供連れ撮影の実績があるか
- 授乳室・おむつ替えスペースの有無
- キッズ衣装のレンタルが豊富か
- 子供向けの小道具(ぬいぐるみ等)があるか
- 1日の撮影組数が少ない(待ち時間少ない)
- キッズフォトグラファーの在籍
- 家族写真パックの有無
おすすめスタジオ3選
| スタジオ | 子連れ対応 | 料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スタジオCocoa | ◎ | 43,890円〜 | 1日5組限定の貸切・継続コースあり |
| スタジオアリス | ◎ | 初回無料 | キッズフォトの王者・兄弟衣装代も無料 |
| デコルテ | ○ | 5,500円〜 | 全国対応・スタジオ/ロケ両対応 |
その点、スタジオCocoaは1日5組限定の貸切スタジオでゆったり時間を取れるため、子連れ撮影に特に向いています。マタニティ+家族写真の継続コースも用意されていて、お腹の中から1歳まで成長記録が残せます。
主要5社の比較はマタニティフォトおすすめサービス5選でまとめました。
\1日5組限定でゆったり /
子連れマタニティフォト 持ち物完全リスト
必須アイテム
- ☑ 子供の好きなぬいぐるみ・絵本(待ち時間用)
- ☑ お菓子・飲み物(多めに):ぐずり対策の最終兵器
- ☑ おむつ・着替え(小さい子は予備セット)
- ☑ ヘアブラシ・髪ゴム
- ☑ 除菌グッズ・マスク
- ☑ 母子手帳(万が一のため)
- ☑ 赤ちゃんの肌着・エコー写真(撮影演出用)
- ☑ 撮影用衣装(事前に着せて違和感ないか確認)
あると便利なアイテム
- ☑ シール・小物:撮影中のお行儀ご褒美用
- ☑ 子供用お気に入り音楽(YouTube・スマホでBGM)
- ☑ ストロー付き水筒(こぼしにくい)
- ☑ 上の子のお気に入りハンカチ・タオル
- ☑ ベビーカー(赤ちゃん用&荷物置き場)
- ☑ 大判ハンカチ(撮影衣装の汚れ拭き)
当日の進め方|時間配分・流れ
理想的なタイムスケジュール例
| 時間 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 9:00 | 朝食・身支度 | 炭水化物しっかり |
| 10:00 | 撮影スポット到着 | 機嫌が良い午前中 |
| 10:15 | 撮影開始(1組目:家族集合写真) | 子供の集中力ピーク |
| 10:30 | 個別ショット(ママ単独・夫婦) | 子供休憩タイム |
| 10:45 | 子供メインのショット | 5分が限界の覚悟 |
| 11:00 | 撮影終了・ご褒美タイム | 公園遊び・アイス |
最大1.5時間で切り上げる
子供の集中力は短いです。「もう少しいい写真撮りたい」と粘ると、ぐずり時間が増えて結局悪化するのが鉄則。1〜1.5時間でスパッと終わらせて、ご褒美タイムに切り替えるのが成功パターン。
家族お揃いコーデ|衣装アイデア
王道のリンクコーデ3パターン
- 白系統で統一:ママ白ワンピ+上の子白ワンピ+夫白シャツ+デニム(筆者採用)
- くすみピンク+ベージュ:女子は柔らかピンク、男子はベージュ
- ネイビー+白:ママ白ワンピ+夫ネイビーシャツで爽やか
事前準備のコツ
筆者がリンクコーデで成功した最大のコツは 「数日前から子供にコーデを刷り込む」 こと。
- 撮影日の3日前から「この日はみんなお揃いの服を着ようね」と話す
- 当日着る服を事前に1回試着させて違和感を取り除く
- 子供が「自分で選んだ」気持ちになるよう、選択肢を提示(白ワンピA or B)
- 当日朝、夫と子供たちで先に着替えてから、ママが着替える(みんなで揃ってる感を出す)
これをサボると、当日「この服着たくない!」とイヤイヤ発動して撮影できない、という事態に。経験者として声を大にして言います。
衣装はプチプラでOK
- ユニクロ・GU:白ワンピは2,000〜3,000円で揃う
- 西松屋・しまむら:子供服は1,000円台で十分
- レンタル:1日2,000〜5,000円でブランド衣装が借りられる
子連れマタニティフォトの費用相場・節約術
スタイル別の費用相場
| スタイル | 費用目安(家族3〜4人) |
|---|---|
| セルフ撮影 | 0〜5,000円 |
| スタジオアリス | 初回撮影無料+商品代1〜3万円 |
| スタジオCocoa | 43,890円〜+追加料金 |
| デコルテ ロケ | 21,780円〜+データ追加 |
| 出張カメラマン | 3〜6万円 |
節約3つのコツ
- ①スタジオアリスの初回無料を活用:撮影料0円+商品のみ購入
- ②上の子の衣装代無料プランを選ぶ:スタジオアリスは兄弟衣装代も無料
- ③データのみ購入で印刷物は最低限:自宅プリントor必要なものだけ追加
撮影後の写真活用法|兄弟成長記録への発展
家族アルバムシリーズ化
- マタニティフォト → 出産時 → お宮参り → 1歳 → 七五三 と成長を1冊に
- 兄弟みんなの「マタニティ時代」を1冊にまとめると、後々宝物に
- しまうま・MyBookなどで1冊1,000円程度で作れる
出産報告ハガキ
家族写真は出産報告ハガキの素材に最適。「家族が増えました」のメッセージとともに、上の子も一緒に写った写真で報告すると受け取った人も和みます。
アフターフォト(出産後)と組み合わせる
同じポーズ・同じ衣装で出産後にもう一度撮影すると、「お腹の中にいた子」「外に出た子」の対比写真に。スタジオアリスのアフターマタニティフォトでも撮れます。
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- 顔出しNGなら後ろ姿・お腹アップ・シルエットで
- ハッシュタグ:#マタニティフォト #兄弟マタニティフォト #家族写真 #2人目妊娠
- 同じ妊娠期のママと繋がるきっかけにも
3姉妹ママから 2人目以降ママへの本音メッセージ
「家族で写真ってなかなか撮らない」
正直、私もマタニティフォトを撮る前は「セルフでいいかな…」と腰が重かったんです。でも撮ってみて気づいたのは、普段、家族で写真ってなかなか撮らないということ。
子供の写真は山ほどあるのに、家族みんなが揃った写真は意外と少ない。マタニティフォトは「家族写真を撮る言い訳」として最高なんです。
「ぐずってる顔も含めて家族のリアル」
5歳が公園で遊びたくて困った顔。2歳が地面に座り込んで泣きそうな顔。完璧な笑顔の家族写真にはほど遠い。でもそれが、あの時の家族のリアルでした。
後で見返すと、ぐずってる顔の写真の方が「あの頃の生っぽい家族」が記録されてて、むしろ価値があるんです。完璧を目指さず、ありのままの家族を残すつもりで臨んでください。
2人目・3人目こそ撮ってほしい
1人目はマタニティフォト撮ったけど2人目以降は撮らなかった——というママ、本当に多いです。私もそうなりかけました。
でも、「家族が増える瞬間」を残せるのは2人目以降だけ。1人目では絶対に撮れない構図です。お兄ちゃん・お姉ちゃんになる上の子と、まだお腹にいる赤ちゃん。この2つが同時に写るのは、人生でこの一瞬だけ。
多少の労力はかかります。でも10年後、20年後、子供たちと一緒に見返した時、絶対に「撮っておいてよかった」と思える1枚になります 🌸
よくある質問
- 上の子の衣装代は別途必要?
スタジオによります。スタジオアリスはご兄弟の衣装代も無料、Cocoaも家族写真込みのプランあり。事前確認を。
- 2歳児がぐずって撮影できなかったら?
多くのスタジオは「ぐずって撮れなかった分の振替」に対応しています。予約時に確認を。子連れ慣れしたスタジオなら、ぐずってもプロが上手に切り替えてくれます。筆者の経験上、2歳は5分以内の撮影が現実的です。
- 夫不在で撮影できる?
可能ですが、子供のフォロー要員として誰かしら同行を強くおすすめ。じいじばあばでもOK。妊婦さん本人が子供の世話をすると体への負担が大きいです。
- 撮影時間はどれくらい必要?
大人だけなら1時間ですが、上の子がいる場合は1.5〜2時間を確保。子供の集中時間に合わせて短時間プランで十分なケースも。2歳以下は5分以内の撮影で諦める覚悟を。
- 兄弟が3人以上の場合は?
3人以上のお子さん連れOKな貸切スタジオがおすすめ。Cocoaのような1日5組限定スタジオなら、ゆったり対応してくれます。
- アフターマタニティフォトとは?
マタニティフォトと同じ構図・衣装で、出産後にもう一度撮影するスタイル。「お腹の中にいた子」「外に出た子」の対比写真が撮れます。スタジオアリス等で扱っています。
- 上の子が「写りたくない」と言ったら?
無理強いは逆効果。「赤ちゃんを守ってるお兄ちゃん(お姉ちゃん)として記念に残そう」と前向きな声かけを。それでも嫌がるなら、上の子は1枚だけ参加して残りは大人だけでもOK。
- セルフ撮影とプロ撮影どちらがおすすめ?
初めて+上の子もいるならプロ推奨。子連れ撮影のノウハウがあるカメラマンが上手く切り替えてくれるので、結果的にクオリティ・効率ともに優れます。セルフは「とにかく安く」「気軽に」派向け。
- 家族お揃いコーデのおすすめは?
白系統が圧倒的におすすめ。ユニクロ・GUで2,000〜3,000円で揃います。事前に着せて、当日のイヤイヤ防止が大切です。
- 撮影日の体調が悪くなったら?
無理せず延期。プロのスタジオなら振替対応OKのところがほとんど。妊婦の体調最優先で、無理してまで撮らないでください。
- マタニティフォトの撮影は1人目と2人目で違う?
大きく違います。1人目は本人だけのお腹写真ですが、2人目以降は上の子と一緒に撮れるのが最大の違い。家族写真として残せる貴重な機会です。撮影時間も子連れの方が長くなる傾向があります。
- 兄弟が3人以上いる場合、撮影方法は?
3人以上のお子さんがいる場合は、貸切型スタジオが圧倒的におすすめ。Cocoaのような1日5組限定スタジオなら、ゆったり対応してくれます。子供の人数が多いほどぐずりリスクが高まるので、待ち時間がない貸切スタイルが正解。
まとめ:上の子と撮るのは「成長の節目」を残す貴重な機会
上の子と撮るマタニティフォトは、「家族が次のステージに進む瞬間」の写真。多少ぐずっても、それも含めて家族の歴史です。
成功させる7つのポイント
- 年齢に合わせた声かけと事前準備
- 子連れ慣れしたスタジオを選ぶ(特に2歳以下)
- 持ち物リストで万全の準備
- 家族でお揃いコーデ(事前に刷り込み)
- 夫の協力体制を確保
- ご褒美予告で撮影中のモチベ維持
- 完璧を求めず「ありのままの家族」を残す
2人目以降のマタニティフォトは、「上の子と一緒に撮れる唯一の機会」。1人目では絶対に撮れない構図です。多少の労力はかかりますが、後で必ず「撮っておいてよかった」と思える1枚になります。
セルフ撮影で上手く撮るための7つのテクニック
セルフ撮影は費用ゼロで気軽に始められる反面、上の子と一緒だとさらにハードルが上がります。筆者が実体験から学んだ、子連れセルフ撮影のテクニックを7つ紹介します。
①撮影は「公園遊びの前」に短時間集中
子供は公園に着いたら遊びたい本能が爆発します。「撮影してから遊ぼう」だと撮影時間が短くなるのは不可避。逆にこれを利用して、最初の10分で集中して撮ってから、ご褒美の遊びタイムへ移行する流れが現実的です。
②夫を完全カメラマン化する
「いい感じに撮って」だと夫は迷子になります。具体的な指示出しが必須:
- 「お腹が中央に来るように、腰の高さで撮って」
- 「子供たちと私の目線が同じになるよう、子供にしゃがんでもらって」
- 「3秒タイマーで連射モード、5枚連続で撮って」
- 「縦と横、両方撮ってね」
事前にスマホで参考写真を見せて「こういう感じね」と共有するとさらに伝わりやすいです。
③連射モード&量で勝負
子供と撮る場合は笑顔の瞬間を捉えるのが命。スマホの連射モードを使って50〜100枚撮るくらいの心構えで。子供が良い表情をする確率はせいぜい10%。量で当たりを引きます。
④ぐずる前に大切な構図から
子供の集中力は最初の5〜10分がピーク。「絶対に欲しい構図」から先に撮るのが鉄則。家族集合写真→兄弟だけ→ママと上の子→ママだけ、の順で進めると失敗が少ない。
⑤動画も撮って後で切り出す
静止画だけでなく動画モードで撮影しておくと、後で動画から良い瞬間を静止画として切り出せます。スマホなら4Kで撮れば写真として十分使えるクオリティ。子供が動き回るシーンに最適。
⑥撮影直前のおやつタイム
撮影開始の5分前に小さなおやつを1つ。空腹はぐずりの原因No.1。「これを食べたら写真撮ろうね」で気分も切り替わります。チョコ・グミなど水で流せる小さなものが◎。
⑦撮影後のフィルター加工
セルフ撮影でクオリティが物足りなくても、無料アプリで編集すれば見違える仕上がりに:
- VSCO:自然なフィルムっぽい仕上がり
- Lightroom Mobile:プロ仕様の本格編集
- Foodie:明るく可愛く・操作簡単
- Snapseed:細かい調整が無料で可能
編集次第で6点が8点になります。撮影後30分の編集タイムで、満足度が大幅にUP。
兄弟で撮るマタニティフォトの注意点・NG行動
やってはいけない3つのNG
- NG①:上の子に「もっと笑って!」と無理強い
→ 笑顔は強制すると不自然に。リラックスさせる声かけで自然な表情を引き出す - NG②:撮影時間を子供のキャパ以上に伸ばす
→ 「あと5枚」「もう1ポーズ」と粘ると、最終的にぐずり全開で全てが台無し - NG③:兄弟同士の比較や叱り方
→ 「お姉ちゃんなのに泣かない!」などNG。撮影中は怒らない
事前トラブル予防策
- 当日朝の体調チェック(子供&ママ両方)
- 子供の昼寝時間を撮影スケジュールに組み込む
- 撮影スポットの混雑度を事前に下調べ
- トイレ位置を必ず確認(公園ロケ時は必須)
- 夫と「ぐずったらこう動く」の事前打ち合わせ
兄弟マタニティフォトのSNS投稿事例・ハッシュタグ
人気のハッシュタグ
- #マタニティフォト:王道タグ・投稿数最多
- #兄弟マタニティフォト:上の子と一緒の投稿に
- #家族写真:家族コーデ系の投稿に
- #プレママさんと繋がりたい:同じ妊娠期ママと交流
- #2人目妊娠:2人目特有の悩み投稿用
- #マタニティライフ:日常感ある投稿用
- #お腹大きい:妊娠後期の体型変化記録用
- #セルフマタニティフォト:セルフ派同士で繋がる
顔出しNGな場合の投稿のコツ
- 後ろ姿の家族:手を繋いで歩く後ろ姿で顔を隠す
- シルエット撮影:逆光でシルエットだけ写す
- お腹アップ:上の子の手とお腹を組み合わせる
- 絵文字スタンプ:投稿時に顔だけ絵文字で隠す
SNSは家族の素敵な瞬間を共有できる場ですが、子供のプライバシーには配慮を。投稿前に夫・上の子(言葉が分かる年齢なら)に確認するのが理想です。
予算別マタニティフォトプラン3選(家族3〜4人)
「予算によって何ができる?」を具体的に3パターンで紹介します。
節約プラン:1万円以内(セルフ+編集)
- スマホ+三脚(既に持っているもの)
- 家族の白系統服(ユニクロでもOK)
- 100均小物(ガーランド・フェイクフラワー)
- 無料アプリで編集(VSCO・Lightroom)
- 合計:3,000〜5,000円程度
筆者のスタイルがこれ。気軽さ◎ですが、クオリティは「ないよりマシ」レベル。
標準プラン:3〜5万円(プロ撮影)
- スタジオアリスの初回無料撮影
- 商品セット(アルバム+データ)
- 家族衣装は無料レンタル活用
- 合計:30,000〜50,000円
コスパ最強プラン。撮影料無料+兄弟衣装代も無料なので、商品代だけで本格的な仕上がりに。
贅沢プラン:8〜15万円(貸切スタジオ+ロケ)
- スタジオCocoaの貸切(家族全員でゆったり)
- マタニティ+家族写真の継続コース
- 全データ+アルバム+プリント
- マタニティ→出産→お宮参り→1歳記念まで一気通貫
- 合計:80,000〜150,000円
「人生で一度のマタニティ期を最高クオリティで残したい」派におすすめ。継続コースで撮ると家族の成長記録として最高の宝物になります。
撮影前に上の子と話しておきたい3つのこと
上の子のモチベーションを上げる事前会話3つ。当日3〜5日前から少しずつ話しておくと当日の協力度が劇的に変わります。
①「赤ちゃんと一緒に撮る写真」だと伝える
「ママの写真だけ撮るよ」だと上の子は退屈。「赤ちゃん(弟・妹)も一緒に映る、お兄ちゃん・お姉ちゃんになる記念だよ」と伝えると、上の子も主役の意識が芽生えます。
②「家族みんなでお揃いコーデ」を共有
当日「この服着たくない!」を防ぐため、事前に「みんなでお揃いの白い服を着るよ」と話しておく。上の子に服を選ばせる選択肢を出すと「自分で選んだ」感覚で着てくれます。
③「終わったらご褒美の予定」を伝える
撮影中の動機づけとして「終わったら公園で遊ぼうね」「アイス食べに行こう」と具体的に予告。子供にとって「先の楽しみ」があると、目の前の写真撮影に協力しやすくなります。
マタニティフォトを撮る前と後で変わったこと
筆者が撮影を経験して感じた、撮影前と後の変化を本音で書きます。
撮影前の私の心境
- 「3人目だから今更マタニティフォト?」とためらい
- 「セルフだと変な写真になりそう」と不安
- 「上の子のぐずりで撮れないかも」と心配
- 「準備が大変、面倒くさい」と腰が重い
撮影後に感じたこと
- 「家族で写真を撮る機会自体が貴重」と気づいた
- ぐずってる顔の写真も、後で見ると微笑ましい
- 上の子が「写真撮ったね」と楽しそうに振り返る
- 3人目が生まれた後、上の子に見せたら「私もお腹にいたの?」と興味津々に
- 「もっと早くから準備すればよかった」と少し後悔
撮ったからこそ気づいた価値
正直、撮影中は「うまくいかない」「疲れた」と感じる瞬間も多かった。でも、後から見返すと「あの時のあの瞬間」が形に残っている価値は計り知れません。
子供たちは大きくなります。妊娠していたお腹は元に戻ります。「家族が4人だった最後の時間」「家族が増える前の最後の家族写真」は、もう二度と撮れません。だから、多少のクオリティの粗さは関係ない。撮ったこと自体に意味があるのです。
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\上の子と一緒の家族写真・継続コースあり /








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