こんにちは、ことはです!7年前、妊娠32週(妊娠8ヶ月)でマタニティウェディングを経験した、3姉妹のワーママです。
マタニティウェディングの準備で意外と頭を悩ませるのがブライダルシューズ選び。
「ヒールは何センチまで大丈夫?」「むくんで入らなくなったらどうしよう」「フラットシューズだとカジュアルすぎる?」——妊婦花嫁さん特有の悩み、よくわかります。私自身、ブライダルシューズには直前まで本当に悩み、挙式と披露宴で違う靴に履き替えるという結論になりました。
この記事では、私の妊娠32週でのリアルな経験をベースに、失敗しないブライダルシューズ選び方5つのポイントと、おすすめのタイプを本音でお伝えします。

ドレスばかりに気を取られていると、靴選びは見落としがち!でも当日の快適さを左右する大事な要素です。一緒に見ていきましょう!
この記事でわかること
- 妊娠32週で結婚式を挙げた私のブライダルシューズ体験談
- マタニティ花嫁のブライダルシューズ選び方5つのポイント
- ヒールは何センチまでOK?週数別の目安
- レンタル・購入・通販それぞれの比較
- おすすめのブライダルシューズタイプ
- 二次会・お色直しの靴選びのコツ
- よくある質問
妊娠32週で結婚式を挙げた私のブライダルシューズ体験談
まず私の実体験からお伝えします。妊娠32週(妊娠8ヶ月)の時期は、お腹も大きく、足のむくみも本格化。靴選びは想像以上にシビアでした。
挙式:5cm太ヒールのシンプル白パンプス
挙式では、5cmくらいの太ヒール・装飾なしのシンプルな白パンプスを選びました。
選んだ理由:
- 妊娠前は7〜9cmハイヒールで仕事もしていたので、ヒールへの抵抗が少なかった
- 夫との身長バランス(夫は私より低めなので極端なハイヒールは避けた)
- 太ヒールは細ヒールよりはるかに安定感がある
- 装飾なしのシンプルさで、ドレスを邪魔しない
挙式の時間は実質30〜40分程度。立っている時間も限られていたので、5cmヒールは何とか耐えられました。
披露宴:柔らかいフラットシューズに履き替え
披露宴では迷わずぺたんこの柔らかいフラットシューズに履き替えました。バレエシューズのようなフィット感のあるタイプです。
結果として、これが大正解。
- 披露宴は座る時間が長いものの、立ったり挨拶回りをしたりで意外と動く
- 2時間以上の長時間着用でも痛みが出にくい
- 足元が安定するので、ケーキカットや乾杯の時にふらつかない
- むくんできても柔らかい素材なら対応できる
正直、披露宴の靴をフラットにしてなかったら、最後まで持たなかったと思います。マタニティ花嫁さんに自信を持っておすすめしたい選択でした。
後悔したこと:もっとこだわればよかった
正直に言うと、靴選びには後悔も残っています。
「どうせドレスでほとんど見えないし」とプランナーさんから提案されたものをそのまま選んでしまいました。後で写真を見返すと、靴がチラッと写っているシーンが意外と多くて、もう少しデザインにこだわれば良かったと思います。
マタニティウェディング全般の後悔については後悔10選の記事でも詳しく書いていますので、合わせてどうぞ。
マタニティ花嫁のブライダルシューズ選び方5つのポイント
体験から学んだ、絶対に押さえておくべき5つのポイントを紹介します。
①ヒールの高さは「太め5cm以下」が基本
マタニティ花嫁のヒール選びの基本ルールは:
- 太ヒール推奨:細ヒールは転倒リスクが高い。最低でも底面の太さがある形状を
- 5cm以下:医師や式場プランナーも推奨する目安
- ぺたんこ(フラット)も全然OK:マタニティ用の上品なバレエシューズも増えている
「ヒールがないと寂しい」と思う気持ちもわかりますが、転倒したらお腹の赤ちゃんに影響します。安定性を最優先に。
②むくみ対策:1サイズ大きめ+柔らかい素材
妊娠中、特に後期はむくみがひどくなります。私も結婚式当日、午後になるにつれ足がパンパンに。
むくみ対策のコツ
- 普段のサイズ+0.5〜1cm大きめを選ぶ
- 素材は柔らかいエナメルや布素材がベスト(硬い革は避ける)
- サイズ調整できるリボン付きやストラップ式が安心
- 結婚式と同じ時間帯に試着(午後にむくみが出やすいので午後がリアル)
③滑り止め・安定性は妥協しない
転倒リスクを最小限にするため、靴底のチェックも重要。
- 靴底に滑り止め加工があるか確認
- つるつるの新品の革底は危険(市販の滑り止めシールを貼るのも◎)
- 会場の床が大理石やフローリングの場合は特に注意
- レンタルの場合は事前に靴底の状態を確認
「キラキラのシンデレラみたいな靴を履きたい!」気持ちはわかりますが、ヒールが細い・装飾が大きい靴は転倒リスクが高いので、マタニティ期は安定性を優先しましょう。
④脱げない・歩きやすさをチェック
大きすぎる靴も逆に危険。歩く時にカポカポなって脱げかけると、つまずきの原因になります。
- 少々のむくみを想定しても、足にフィットする感覚を確認
- 不安ならシューズバンドを活用(透明タイプなら目立たない)
- 歩く・座る・立ち上がる動作を試着時に必ず実施
- ドレスの裾を踏まないかも要チェック
⑤試着は「妊娠中期以降・午後」が鉄則
試着のタイミングが意外と重要です。
- 妊娠中期以降(16週〜):体型変化が落ち着き、当日のサイズに近い
- 午後の時間帯:むくみが出やすい時間で、本番に近い状態
- ドレス着用時に試着:歩いたり座ったりして実際の動作を確認
- 30分以上の長時間試着:短時間ではわからない痛みが出るかも
試着時に「ちょっとキツい・ゆるい」という違和感は、本番では何倍にも増幅します。妥協せずに何足でも試しましょう。ドレス選び全般のチェックリストはマタニティウェディングのドレス選び完全ガイドもご覧ください。
ヒールは何センチまでOK?週数別の目安
| 妊娠週数 | 推奨ヒール高 | 注意点 |
|---|---|---|
| 〜15週(初期) | 5cm以下太ヒール | つわりで体調不安定。フラットも◎ |
| 16〜27週(中期・安定期) | 3〜5cm太ヒール | マタニティ花嫁のベスト挙式時期 |
| 28〜31週(後期前半) | 3cm以下またはフラット | むくみ本格化、転倒注意 |
| 32週〜(後期後半) | フラット推奨 | お腹大きくバランス取りにくい |
これはあくまで目安です。個人差が大きいので、必ず主治医と相談してください。週数別の挙式タイミングについてはマタニティウェディングはいつまで可能?の記事でも詳しく解説しています。
ブライダルシューズはレンタル・購入・通販どれがいい?
調達方法によってメリット・デメリットが違います。私の経験も踏まえて比較します。
| 方法 | 費用 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 式場レンタル | 5,000〜15,000円 | 手間なし・サイズ調整あり | 選択肢が少ない・シンプル系のみ |
| ドレスショップでレンタル | 5,000〜10,000円 | ドレスと一緒に選べる | 持ち込み料がかかる場合も |
| 通販で購入 | 3,000〜15,000円 | 選択肢豊富・コスパ◎・産後も使える | 試着できない・サイズ感不安 |
| 店舗で購入 | 10,000〜30,000円 | 試着可能・安心 | マタニティ向け品揃え少なめ |
私のおすすめは「ドレスショップでレンタル+披露宴用フラットを通販で購入」
挙式用はレンタルでOK。装飾控えめのシンプル白パンプスならどのレンタルでも揃います。
披露宴のフラットシューズは通販で購入がおすすめ。
- 3,000〜5,000円で柔らかい白バレエシューズが手に入る
- 産後の入園式・卒園式・授業参観でも履ける(コスパ最強)
- サイズが合わなければ返品可能なショップを選ぶ
私は3姉妹の入園式でこのフラットを使い回しています。結婚式以降も活躍する1足を選ぶのが、節約志向のママの正解です。
マタニティ花嫁におすすめのブライダルシューズタイプ
タイプ①:5cm太ヒールのシンプルパンプス(挙式用)
挙式用の定番。装飾は最小限、白〜オフホワイトで上品に。
- 太ヒール5cm前後
- ラウンドトゥで安定感
- 白サテンまたはエナメル素材
タイプ②:バレエシューズ系フラット(披露宴用)
長時間でも疲れない万能タイプ。柔らかい素材を。
- 底面に滑り止め加工あり
- 柔らかいレザーまたは布素材
- つま先がふっくら丸いラウンドトゥ
- シンプルなリボンやパールワンポイント
タイプ③:ストラップ付きフラット(マタニティ専用)
むくみ対策に最強。ストラップでサイズ調整できるので、午後にむくんでも安心。
- 足首ストラップでフィット感調整
- マタニティ専用ブランドからも展開あり
- クッション性のあるインソール付きが理想
二次会・お色直しの靴選び
お色直しドレスや二次会用に靴を変える場合の注意点。
- カラードレスの靴:白以外でもOK、ドレスに合う色を選ぶ
- 二次会の靴:移動があるため、よりカジュアル&履きやすさ重視
- 履き替えタイミング:お色直しの時に一緒に履き替えるとスムーズ
- 合計4〜5時間履くことを想定して選ぶ
私の場合、二次会は省略しましたが、もしやるなら披露宴と同じフラットを続けて使うか、より動きやすいスニーカー風のフラットに替えるのがおすすめです。
マタニティ花嫁のブライダルシューズ よくある質問
- フラットシューズだとカジュアルすぎませんか?
そんなことはありません!最近はマタニティ向けに上品なバレエシューズも豊富。サテン素材・パール装飾のものを選べば結婚式に違和感なく溶け込みます。何より「マタニティ花嫁が安全に式を挙げる」が最優先です。
- 妊娠初期で体型変化前に決めても大丈夫?
おすすめしません。妊娠中は足のサイズも変わる(むくみ・体重増加)ので、できれば挙式の1〜2ヶ月前に最終決定しましょう。早めに「目星をつける」のはOKですが、最終フィッティングは直前で。
- 挙式と披露宴で別の靴に履き替えていい?
もちろんOK!むしろマタニティ花嫁さんにはおすすめです。挙式は短時間なのでヒールあり、披露宴は長時間なのでフラット、と分けると体力的にラクです。プランナーさんに相談すれば履き替えタイミングも調整してくれます。
- 妊婦専用のブライダルシューズブランドはある?
「マタニティ専用」を謳うブランドは少ないですが、楽天やAmazonで「マタニティ ブライダル フラット」などで検索すると、妊婦さん向けに設計された柔らかいシューズが多数見つかります。レビューを参考に選びましょう。
- 予算はどれくらい見ておけばいい?
レンタルなら5,000〜15,000円、購入なら3,000〜30,000円が目安。私は挙式用レンタル+披露宴用購入で合計1万円以下に抑えました。産後も使える1足を購入するとコスパ最強です。
- むくみがひどくて当日靴が入らなかったらどうしよう…
1サイズ大きめ+ストラップ付きを選んでおけば、ほぼ大丈夫です。それでも不安なら予備の靴をもう1足用意。式場の控室で履き替えれば誰にも気づかれません。私も予備を用意していて結果的には使いませんでしたが、安心感が違いました。
- プランナーさんに相談していい?
もちろん!マタニティ花嫁担当の経験豊富なプランナーさんなら、過去の事例から最適なアドバイスをくれます。「妊娠週数」「むくみの状態」「挙式時間」を伝えると具体的な提案がもらえます。
まとめ:マタニティ花嫁のブライダルシューズは「安全>デザイン」
マタニティ花嫁のブライダルシューズ選びで最も大切なのは、「お腹の赤ちゃんと自分を守る安全性」です。デザインへのこだわりも大事ですが、転倒や痛みで結婚式当日を台無しにしないために、安全>デザインの優先順位を忘れないでください。
5つのポイントまとめ
- ヒールは太め5cm以下、フラットも全然OK
- むくみ対策で1サイズ大きめ+柔らかい素材
- 滑り止め・安定性は妥協しない
- 脱げない・歩きやすさを試着時に確認
- 試着は妊娠中期以降・午後の時間帯
私のおすすめは「挙式は5cm太ヒールパンプス、披露宴は柔らかいフラット」の2足使い。これだけで当日のしんどさが激減します。
同じマタニティ花嫁さんが、足元の悩みから解放されて、本当の意味で結婚式を楽しめますように。応援しています!
この記事を書いた人
ことは|3姉妹のママブロガー
妊娠32週(妊娠8ヶ月)でマタニティウェディングを経験。フルタイムで働きながら3姉妹を育てるワーママ。妊娠中の結婚式準備の体験談や失敗談を本音で発信中です。
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