プレ花嫁マタニティ婚の準備、何からいつまでにやればいいの…?
妊娠中で体調も不安定なのに、間に合うのかな…?
こんなお悩みを解決します。
この記事を書いている私は、妊娠がわかってから式場探しを始め、妊娠8週で3件の式場を見学しました。
そして妊娠32週で、マタニティウェディングを挙げた3姉妹のママです。
- 妊娠判明後、すぐ動けば妊娠中期〜後期の挙式は十分間に合う
- 準備期間の目安は2〜4ヶ月。私は約6ヶ月かけました
- 週数別にやることを決めておけば、体調の波があっても遅れを取り戻せる
- 一番の後悔は「お金まわりの確認不足」。次章の表で全部つぶせます



忙しい人は上の結論だけでもOK!ここから先は、私の準備の全記録を包み隠さず書いていきますね。
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マタニティ婚のスケジュールは?結論:判明後すぐ動けば十分間に合う
いきなり結論からいきます。
マタニティ婚は、妊娠がわかった直後から動き出せば、妊娠中期〜後期の挙式に十分間に合います。
私自身、式場探しを始めたのは妊娠8週。
そこから約6ヶ月かけて、妊娠32週で挙式しました。
一般的な準備期間の目安は2〜4ヶ月といわれますが、これは体調と相談しながら伸縮できる数字です。
大事なのは、期間の長さより「動き出す速さ」。
妊娠がわかったその週から、式場探しのアンテナを立てておくことが、後の余裕につながります。



「まだ早いかな」と迷っている時間が一番もったいないです。情報収集はタダなので、思い立ったらすぐ動いてOK!
準備期間が短くても大丈夫な理由
「2〜4ヶ月なんて短すぎない?」と思うかもしれません。
でも実は、マタニティ婚には短期間準備がしやすい仕組みがそろっています。
- ゲスト数を絞る家族会食型・会費婚スタイルが選びやすい
- 式場側もマタニティプランで打ち合わせ短縮に慣れている
- 招待状はウェブ招待状で時短できる
- 割引の仕組み(ハナユメ割等)は日程が近いほど有利
「短期間だから諦める」ではなく「短期間だからこそ選べるスタイルがある」、これが私の実感です。
週数別・準備タスク早見表【保存版】


まずは全体像から。
私の実体験をもとに、妊娠週数別のタスクを表にまとめました。
| 妊娠週数 | 主なタスク | 私の状況 |
|---|---|---|
| 判明直後 | 親への挨拶、式のスタイル相談 | 挨拶を最優先で済ませた |
| 6〜9週 | 式場探し・見学・仮予約 | 8週で3件見学、1件に即決 |
| 10〜16週 | 式場契約、日取り確定、打ち合わせ開始 | 契約後にドレス代を知り後悔 |
| 17〜22週 | ドレス選定、招待状発送、ムービー準備 | 招待状の返信管理に苦戦 |
| 23〜27週 | 引き出物決定、演出詳細、席次表 | 安定期で一番動けた時期 |
| 28〜31週 | 最終打ち合わせ、リハーサル、体調管理優先 | 体調と準備の綱引きがつらかった |
| 32週〜 | 挙式当日 | 32週で無事挙式 |
この表をスマホのメモに保存しておくと、「今週は何をすべきか」に迷わなくなります。
週数がずれても大丈夫。大事なのは順番です。



私はこの表がなかったので、行き当たりばったりで進めて何度も慌てました。あなたはこれを保険にしてくださいね。
\ まずは週数を伝えて式場を絞ってもらう /
【体験談①判明直後】妊娠がわかって、まず動いたこと
ここからは、私の準備を時系列でお話しします。
正直な失敗も、良かった判断も、全部書いていきます。
最初にやったのは「親への挨拶」
妊娠がわかって、真っ先に動いたのは式場探しではありませんでした。
両家への挨拶です。
- 自分の親には先に電話で一報
- その後、女性側→男性側の順で挨拶
- 「結婚する意思」と「これからの見通し」を伝えた
この順番を守ったおかげで、その後の式の相談もスムーズに進みました。
挨拶の詳しいやり方は授かり婚の挨拶マニュアルにまとめています。



挨拶の日は、正直式場探しより緊張しました。でもここを丁寧にやったことが、後々ずっと効いてきます。
「式をどうするか」を2人で話した1週間
挨拶と並行して、2人で式のスタイルを話し合いました。
- ゲスト数はどれくらいにするか
- 会費婚にするか、ご祝儀制にするか
- 予算はいくらまで出せるか
この段階で方向性を決めておくと、式場選びで迷わなくなります。
予算に不安がある人はお金がない人の結婚式の記事も参考にしてみてください。
「お腹が目立つ前に」というタイムリミット
挨拶が済んだら、次に考えたのは式のタイミングです。
- お腹が目立つ前に挙げたい
- でも準備には数ヶ月かかる
- つまり、式場探しは「今すぐ」
逆算すると、のんびりしている時間はありませんでした。



「動き出しが早いほど選択肢が残る」。これはこの後の準備全体を通して痛感したことです。
【体験談②妊娠8週】式場探し3件はしごのリアル


いよいよ式場探しです。
ここで私は、後に語り草になる「1日3件はしご」をやらかします。
週末に詰め込んだ食事付き見学
「どうせなら一気に見て決めよう」
そう考えた私は、妊娠8週の週末に、食事付きの式場見学を3件詰め込みました。
- 1件目:緊張しながらも、妊婦対応の丁寧さに驚く
- 2件目:比較の目が育ち、質問が具体的になる
- 3件目:体力の限界を感じながらも、この式場に即決
妊娠初期の体力は、自分が思うより削られていると痛感した1日でした。
詳しい見学の様子は妊娠中のブライダルフェア完全ガイドに書いています。
「妊娠中です」の一言で変わった対応
3件とも共通していたのは、妊娠を伝えた瞬間の対応の変化です。
- 膝掛けとクッションがすぐ出てきた
- 飲み物はカフェインレスの提案
- 試食は加熱メニューに変更済み
伝えるほど快適になる、これが妊婦の式場探しの鉄則です。



3件目で即決したものの、今なら「本命は最後に回す」を徹底します。質問力は回るほど育つので!
見学中に確認しておいてよかったこと
3件を回りながら、見るポイントも少しずつ増えていきました。
- 控室からチャペルまでの距離
- 打ち合わせのオンライン対応可否
- マタニティ対応ドレスの在庫数
- 日程変更・延期の規定
この4つは、契約前に必ず聞いておくべき項目だと今でも思います。
見学当日に確認すべき10項目は妊娠中のブライダルフェア完全ガイドにまとめました。



質問リストを作ってから見学に行くと、聞き忘れがぐっと減ります。私は3件目でやっと気づきました…!
【体験談③妊娠10〜16週】契約・打ち合わせと最初の後悔
式場が決まったら、契約と本格的な打ち合わせが始まります。
ここで、私の最大の後悔が発覚しました。
契約後に知った「ドレス40万円」
見積もりの内訳を細かく確認しないまま契約したところ、提携ドレスのレンタル代が40万円だと後で知りました。
- フェアの段階で料金の内訳を聞かなかった
- 「上がりやすい項目」を確認していなかった
- 相見積もりも取っていなかった
この後悔から生まれたのが、後述する「増えやすい項目を聞く」という教訓です。
見積もりが上がる仕組みは見積もりはなぜ上がる?の記事で詳しく解説しています。
打ち合わせのペース配分
契約直後の打ち合わせは、週1回のペースで進みました。
- 日取りと挙式スタイルの最終確認
- 料理・装花のランク決め
- 演出の大枠を相談
この時期にオンライン打ち合わせを申し出ておけば、後半がもっとラクだったと今は思います。



契約後の後悔は、契約前の質問不足がすべての原因。この記事を読んでいるあなたは、もう対策できますね!
持ち込みという選択肢を知らなかった
この時期、私はもう一つ大きな見落としをしていました。
ドレスやカメラマンを外部から「持ち込む」という選択肢があることを、知らなかったのです。
- 提携以外のドレスショップを検討していなかった
- 持ち込み料という仕組み自体を知らなかった
- 結果、提携レンタルの言い値をそのまま受け入れた
知っているだけで数万円〜数十万円の差になるのが、この持ち込みという仕組みです。
詳しくは結婚式の持ち込み料の記事で解説しています。



「知らなかった」は、結婚式準備でいちばん高くつく言葉。この記事を読んでいるあなたはもう大丈夫です!
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【体験談④妊娠17〜27週】ドレス・ムービー・招待状の山


安定期に入ると、準備は一気に本格化します。
同時並行でやることが増えて、正直目が回りました。
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ドレス選びは体型変化との戦い
ドレスのフィッティングは、想定より難航しました。
- 最初の試着から数週間で体型が変化
- 最終調整は挙式2週間前にずれ込んだ
- マタニティ対応のサイズ調整に助けられた
ドレスは「何着から選べるか」を早めに確認しておくべきだった、これも後悔リストの一つです。
結婚式ムービーは自作して80時間
この時期、私はプロフィールムービーとオープニングムービーを自作することにしました。
結果——約2ヶ月、推定80時間以上を費やし、仕上がりは正直微妙でした。
- 写真選びに想像以上の時間がかかった
- コメント作りで何度も手が止まった
- 妊娠中の体調管理に使うべき時間を大きく削った
この80時間、プロに任せていたら—という後悔は今も消えません。
ムービー自作の顛末は結婚式ムービー完全ガイドで詳しく書いています。
招待状の返信管理という地味な重労働
招待状の発送・返信管理も、この時期の大仕事でした。
- 発送は挙式2〜3ヶ月前が目安
- 返信の締切設定と催促のタイミングに悩んだ
- ゲスト数確定が遅れると、見積もりも席次も動かせない
招待状は「思ったより早く」動き出すのが正解です。



この時期が一番しんどかった…。同時並行のタスクが多すぎて、優先順位をつける余裕もありませんでした。
3つが同時進行したときの乗り切り方
ドレス・ムービー・招待状が同時に走ったこの時期、私が実際にやった工夫はこれです。
- 1日1タスクまでと決めて、欲張らない
- 夫と役割分担を明確にする(招待状は夫担当にした)
- 体調が悪い日は「今日はゼロでOK」と割り切る
全部を完璧にこなそうとしないことが、結果的に一番の時短でした。



「今日は何もできなかった」を責めない。これ、妊娠中の準備でいちばん大事な心構えだと思います。
【体験談⑤妊娠28〜31週】体調と準備のせめぎ合い
妊娠後期に入ると、今度は体力との闘いになります。
お腹の大きさが準備の障害になり始める
この時期になると、単純な移動や作業が負担になってきます。
- 長時間座っての作業がつらい
- 外出を伴う打ち合わせは1回で疲れ切る
- 立ちっぱなしの作業(席次表の印刷など)がこたえる
「まだやれる」と思っても、後期の体力は正直あてになりません。
最終打ち合わせとリハーサル
挙式2〜3週間前には、式場との最終打ち合わせがありました。
- 演出の最終確認
- 当日のタイムスケジュール共有
- 体調急変時の対応をあらためて確認
この段階で「延期規定」を再確認できたのは、精神的な安心材料になりました。



後期の準備は「やる」より「無理しない」が正解。座れる作業から優先的に片付けていました。
座ってできるタスクに切り替えた
この時期、私は準備タスクを「座れるか」で仕分けるようになりました。
- 席次表の見直し(座ってできる)
- 引き出物カタログの選定(座ってできる)
- 会場装花の下見(立ちっぱなしになりがち)
- 衣装合わせの付き添い(意外と体力を使う)
「座れるタスクを先に消化する」だけで、後期の負担感がかなり変わります。



後期は本当に「座れるかどうか」が全て。この視点、後期に入る前から持っておくのをおすすめします。
- 挨拶→式場探し→契約→ドレス/ムービー/招待状→体調優先の後期、という流れ
- 最大の後悔は見積もりの確認不足とムービー自作の80時間
- 後期は「やる」より「無理しない」を優先する
【体験談⑥妊娠32週】挙式当日
そして迎えた、挙式当日です。
当日のスケジュールと体調管理
朝からヘアメイク、写真撮影、挙式、披露宴と、当日はまさに体力勝負でした。
- 控室での軽食を忘れず持参
- 座れる演出を多めにお願いしておいた
- こまめな休憩を式場スタッフにお願いできた
「控え室におにぎりを用意しておけばよかった」というのが、当日唯一の後悔です。
それでも「行ってよかった」と思えた瞬間
体力的にはギリギリでしたが、当日は最高の1日になりました。
- ゲストからの温かい言葉
- 家族が集まる特別な時間
- 「この日のために準備してきた」という達成感
準備の大変さは、当日の1つ1つの瞬間で全部報われました。



大変な準備期間でしたが、後悔よりも「やってよかった」の気持ちのほうが大きいです。これは自信を持って言えます。
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スケジュールが遅れそうなときの短縮ワザ
「もう時間がない…」というときのための短縮ワザも紹介します。
式場探しを短縮する方法
- 式場探しサイトの無料相談デスクに丸ごと相談する
- マタニティプランのある式場だけに候補を絞ってもらう
- オンライン相談で2〜3件に絞り、現地は1件だけ
短期間で式場を決める具体的な段取りは短期間の式場探しの記事にまとめています。
準備タスクを圧縮する方法
- 招待状はウェブ招待状で発送・回収を即時化
- ムービーは自作せず外注する(浮いた時間は体調管理へ)
- 引き出物・ペーパーアイテムはカタログ注文で選定時間を短縮
「全部自分でやる」を手放すことが、最大の時短です。



私が唯一「外注してよかった」と胸を張れるのが引き出物選び。カタログのおかげで判断時間が10分の1になりました。
良かった点・後悔した点まとめ


ここまでの体験を、正直な対比表にまとめます。
| 良かった点 | 後悔した点 |
|---|---|
| 妊娠判明後すぐ式場探しを始めた | 見積もりの内訳を確認せず契約した |
| 「妊娠中です」と早めに伝えた | ムービーを自作して80時間かけた |
| 後期は無理せず座れる作業を優先した | 招待状の返信管理を後回しにしがちだった |
| 挨拶の順番を守り両家の関係が良好だった | 控室に軽食を用意し忘れた |
後悔の多くは「早めに確認・依頼していれば防げた」ものばかりです。
向いているスケジュール・見直すべきスケジュール
私の経験から、スケジュールの組み方を仕分けます。
このペースが向いている人
- 妊娠初期から中期に挙式したい人
- 家族・少人数中心の会費婚スタイルを考えている人
- オンライン相談・外注を積極的に使える人
スケジュールを見直したほうがいい人
- つわりが重く、妊娠初期の外出が難しい人
- ゲスト数が多く、招待状の準備に時間がかかりそうな人
- ムービー・ペーパーアイテムを自作したい人(想像以上に時間を取られます)
つわり中の準備の乗り切り方はつわり×結婚式の記事で解説しています。
迷ったら、判断の最終権限はいつも主治医。
ここだけはブレないでください。



スケジュールに正解はありません。あなたと赤ちゃんの体調が、いちばんのスケジュール監督です。
よくある質問
Q1. マタニティ婚の準備は何ヶ月前から始めればいいですか?
理想は妊娠がわかった直後です。準備期間の目安は2〜4ヶ月ですが、動き出しが早いほど選択肢が広がります。
Q2. 妊娠何週まで挙式できますか?
体調と式場の受け入れ状況によります。週数の目安や医学的な考え方はマタニティウェディングはいつまで可能?の記事で詳しく解説しています。
Q3. 準備で一番時間がかかったことは?
私の場合、招待状の返信管理とムービーの自作でした。どちらも「早めに始める」「外注を検討する」で解決できます。
Q4. つわりがある時期の準備はどう進めればいい?
体調の良い時間帯に予定を寄せ、オンライン相談を積極的に使うのがコツです。詳しくはつわり×結婚式の記事へ。
Q5. 見積もりや持ち込みで気をつけることは?
契約前に「増えやすい項目」を必ず確認してください。見積もりはなぜ上がる?の記事と持ち込み料の記事にまとめています。
まとめ:マタニティ婚のスケジュールは「早く動いて、無理せず進める」


- 妊娠判明後、すぐ動けば妊娠中期〜後期の挙式は間に合う
- 週数別タスク表を保存して、迷ったら見返す
- 見積もりの確認と外注の活用で後悔は防げる
- 後期は無理せず座れる作業を優先する
準備は大変です。
でも、その一つ一つが当日の笑顔につながっています。
あなたとお腹の赤ちゃんの晴れの日への準備、応援しています!



スケジュール表を味方に、無理せず、でも着実に。あなたらしいペースで進めてくださいね!
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式場選びで迷ったときの決め手は結婚式場の決め方の記事にまとめています。










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