授かり婚の新婚旅行はいつ行く?|妊娠中に無理せず、出産後に「後日ハネムーン」を選んだ理由【体験談】

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プレ花嫁

授かり婚だと、新婚旅行っていつ行けばいいの…?

妊娠中に行けないなら、もう新婚旅行はあきらめるしかないのかな…。

こんなお悩みを解決します。

この記事を書いている私は、妊娠中の新婚旅行を見送り、出産後に「後日ハネムーン」という形で新婚旅行に行った3姉妹のママです。

「今しかない」という焦りとどう向き合ったかも含めて、正直にまとめました。

【最初に結論】授かり婚の新婚旅行まとめ
  • 新婚旅行は無理に妊娠中に行かなくていい。出産後でも十分
  • 妊娠中に行くなら安全面の確認が最優先
  • 「今しかない」という焦りは「いつでも行ける」に切り替えられる
  • 結婚式の予算配分次第で新婚旅行の資金にも余裕が生まれる

忙しい人は上の結論だけでもOK!ここから先は、新婚旅行を延期した私のリアルな判断を書いていきますね。

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目次

授かり婚の新婚旅行、結論:無理に妊娠中に行かなくていい

いきなり結論からいきます。

「新婚旅行は結婚式のすぐあとに行くもの」というイメージは、授かり婚には当てはまらないことが多いです。

妊娠中・産後の体と赤ちゃんの安全を最優先にすれば、新婚旅行は後回しでいい選択肢です。

私自身、妊娠中の新婚旅行は見送り、出産してからしばらく経ってようやく行きました。

「新婚旅行に行けなかった」ではなく「行くタイミングを選んだ」。この違い、実はけっこう大事だと思っています。

なぜ「新婚旅行=すぐ行くもの」というイメージが強いのか

一般的な新婚旅行のイメージは、挙式直後というのが定番です。

  • 結婚式と新婚旅行をセットで考える文化がある
  • 「新婚のうちに」というタイミング論が根強い
  • 授かり婚特有の事情(体調・安全面)が考慮されにくい

授かり婚は、一般的な「新婚旅行像」をいったん脇に置いて考える必要があります

新婚旅行のタイミングで悩む人が直面する3つの壁

新婚旅行を検討する過程で、多くの授かり婚カップルがぶつかる壁は3つです。

私自身も、順番に全部ぶつかりました。

妊娠中に行っていいのか、判断がつかない

まず立ちはだかるのが、安全面の不安です。

  • 飛行機に乗って大丈夫なのか分からない
  • 体調が急変したときの対応に不安がある
  • 「大丈夫」と「やめたほうがいい」の情報が入り混じっている

結婚式の費用で、旅行の予算が残らない

次にぶつかるのが、費用面の壁です。

  • 結婚式にお金をかけると、新婚旅行の予算が圧迫される
  • 「新婚旅行も」と思うと、総額が想定以上にふくらむ
  • 優先順位をどうつけるべきか迷う

「今しかない」に焦って、無理な計画を立てそうになる

最後の壁は、焦りの気持ちです。

  • 「新婚のうちに行かないと」というプレッシャー
  • 延期したら、もう行けなくなるのではという不安
  • 妊娠・出産・育児で、行けるタイミングがどんどん先延ばしになりそうな恐怖

3つの壁、どれも「今すぐ決めなきゃ」という焦りを強める方向に働きます

3つとも、私が実際に感じた壁です。特に③の焦りは、妊娠中ずっと心のどこかにありました。

【体験談】新婚旅行を妊娠中に入れなかった理由

ここからは、私の体験を時系列でお話しします。

決め手は、シンプルに安全面でした。

つわりと式場探しで、旅行どころではなかった

妊娠が分かってすぐ、通院と式場探しが同時に始まりました。

  • つわり(空腹型+眠気)が本格化していた時期
  • 式場探し・打ち合わせで週末も埋まっていた
  • 「旅行の計画を立てる余力」がそもそもなかった

物理的に、旅行を考える余裕がなかったというのが正直なところです

安定期に入っても、踏み切れなかった

安定期に入り、体調が落ち着いてからも、結局旅行には踏み切りませんでした。

  • 遠方への移動そのものにリスクを感じた
  • 万が一のときに、すぐ動ける環境を離れたくなかった
  • 式の準備と両立させる体力の余裕もなかった

「行けなくはないけど、行きたいとは思えなかった」というのが正直な気持ちでした。無理して行く理由がなかったんです。

「今しかない」への焦りとどう向き合ったか

とはいえ、焦りがなかったわけではありません。

正直な気持ちの変化をお伝えします。

「新婚旅行、行かなくていいの?」と聞かれるたびに揺れた

周囲から「新婚旅行は?」と聞かれるたび、少し心がざわつきました。

  • 「行かない」と答えるたび、説明が必要な気がした
  • 世間の「新婚旅行=すぐ行くもの」のイメージに引っ張られた
  • 「本当にこれでいいのか」と自問した時期もあった

「いつか行けばいい」に切り替えた瞬間

考え方が変わったのは、ある単純な事実に気づいたときでした。

新婚旅行に「行ける期限」なんて、実はどこにもないということです。

  • 「新婚」の定義に、法律上の期限はない
  • 行くタイミングは自分たちで決めていい
  • 「今」ではなく「いつか」で考えれば、焦る理由がなくなった

「新婚旅行はいつまでに」というルールは、誰かが決めたものではありません。気づいたら、すっと肩の力が抜けました。

妊娠中に行く場合の安全面の注意点

「それでも妊娠中に行きたい」という人向けに、注意点も紹介します。

  • 安定期(妊娠5〜7ヶ月ごろ)を目安に計画する
  • 移動時間の短い国内旅行を優先する
  • 主治医に旅行の可否を必ず確認してから予約する
  • 母子手帳・保険証を必ず携帯する
  • 現地の医療機関を事前に調べておく
  • 無理のないスケジュール(1日1〜2予定まで)にする

「行けるかどうか」の最終判断は、必ず主治医に確認してください

準備全体のスケジュールとのバランスはマタニティ婚の準備スケジュール全記録も参考にしてください。

【ここまでの中間まとめ】
  • 妊娠中に行かなかった決め手は安全面と余力のなさ
  • 「今しかない」の焦りは「いつでも行ける」に切り替えられる
  • 妊娠中に行くなら主治医への確認が絶対条件

\ 結婚式の予算を抑えて、旅行資金に回す /

出産後の「後日ハネムーン」という選択肢

私が実際に選んだのは、出産後にあらためて旅行に行く「後日ハネムーン」でした。

赤ちゃんが落ち着いてから計画した

出産直後は、旅行どころではありませんでした。

  • 新生児期は当然、旅行の計画すら考えられなかった
  • 生活リズムが落ち着いてきたタイミングで、少しずつ計画を再開した
  • 「新婚旅行」という名前にこだわらず、家族の記念旅行として捉え直した

「新婚旅行」の肩書きにこだわらなければ、選択肢はぐっと広がります

焦らず待ったからこそ、心から楽しめた

結果的に、落ち着いてから行った旅行は、想像以上に楽しめました。

妊娠中に無理して行っていたら、きっと今ほど楽しめなかったと思います。待ったからこその満足感がありました。

新婚旅行の予算を結婚式とどう配分したか

費用面の正直な話もお伝えします。

  • 実際は伝統的なご祝儀制の結婚式で、正直かなり自己負担がかさんだ
  • 今振り返ると、会費婚にしていれば旅行資金にもっと余裕を残せたはず
  • 「今すぐの新婚旅行」より「あとで満足できる旅行」に予算を振り分ける発想は、会費婚を選んでいたらもっと早くできたと思う

結婚式にかけるお金を見直すだけで、旅行の選択肢は広がります。会費婚の仕組みは会費婚とは?の記事で詳しく解説しています。

費用面で迷っている人はお金がない人の結婚式の記事もあわせてどうぞ。

良かったこと・見直したいこと

私の判断を、正直な対比表にまとめます。

良かったこと見直したいこと
妊娠中に無理をせず、安全を優先した「新婚旅行、行かないの?」への返答を最初は用意していなかった
「今しかない」の焦りを手放せた出産後の計画開始が少し遅く、行き先の選択肢が絞られた
結婚式の予算を抑えて旅行資金にまわせた「新婚旅行」の定義にこだわりすぎて悩んだ時期があった

早めに「後日ハネムーン」の方針を周囲に伝えておけば、もっと気楽に構えられたはずです

新婚旅行の計画で確認しておくべきことチェックリスト

これから新婚旅行のタイミングを考える人向けに、チェックリストをまとめます。

  • 妊娠中に行くか、出産後に延期するか、方針を早めに2人で決めておく
  • 妊娠中に行く場合は、主治医に必ず可否を確認する
  • 結婚式の予算配分を見直し、旅行資金とのバランスを考える
  • 周囲に「新婚旅行、行かないの?」と聞かれたときの返答を用意しておく
  • 「新婚旅行」の名前にこだわらず、家族旅行として捉え直す柔軟さを持つ

全部を今すぐ決めなくても大丈夫。方針だけ決めておけば、あとは状況に応じて調整できます

方針さえ決めておけば、周りに何を聞かれても揺らがなくなります。私はこれで気持ちがだいぶ楽になりました。

よくある質問

Q1. 授かり婚の新婚旅行はいつ行くのが正解ですか?

決まった正解はありません。安全面と体力を優先して、妊娠中・出産後どちらでも構いません。「行けるタイミングで行く」くらいの柔軟さで十分です。

Q2. 妊娠中に飛行機に乗っても大丈夫ですか?

多くの場合、安定期であれば問題ないとされますが、個人差が大きいため必ず主治医に確認してください。航空会社によって妊娠週数の搭乗制限が異なる点にも注意が必要です。

Q3. 新婚旅行に行かないと、何か問題がありますか?

法律上・マナー上、必ず行かなければならないものではありません。行かない選択をしても、結婚生活に何の支障もありません。

Q4. 出産後、新婚旅行に行くのはいつ頃が目安ですか?

赤ちゃんの生活リズムが落ち着き、預け先や旅程に無理のないタイミングが目安です。焦らず、家族の状況に合わせて計画してください。

Q5. 新婚旅行の予算はどう捻出すればいいですか?

結婚式の形式を見直すことで、旅行資金に余裕を持たせやすくなります。会費婚のような自己負担を抑えられる選択肢も検討してみてください。

まとめ|新婚旅行は「今」でなくていい

【最後にもう一度、結論】
  • 新婚旅行は無理に妊娠中に行かなくていい
  • 妊娠中に行くなら主治医への確認が絶対条件
  • 「今しかない」の焦りは手放していい
  • 結婚式の予算配分次第で旅行資金にも余裕が生まれる

新婚旅行のタイミングに正解はありません。

あなたと赤ちゃんの安全を最優先に、焦らず決めてくださいね。

行くタイミングを選んだことに、今でも後悔はありません。あなたのペースで、きっと大丈夫です。

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