こんにちは、ことはです!6歳・3歳・0歳の3姉妹を育てながら、フルタイム正社員として働いているワーママです。
仕事や家事育児でとにかく時間が足りない私たちに、時間を作ってくれるのが時短家電。お金はかかりますが、その分ゆとりのある時間を生み出してくれると考えれば、決して高い買い物ではありません。
私も以前は「こんなに高いなら自分で頑張るよ」と思っていましたが、第二子が生まれてから「お金で解決できるなら何にでも頼りたい」と心の底から思うようになりました。
この記事では、3姉妹を育てる中で本当に買ってよかった時短家電3つと、節約志向の夫を説得した方法、妊娠中・産後にこそ必要な理由まで、本音でお伝えします!

「時短家電気になるけど高いし…」と迷っているあなた、私の本音をぜひ聞いてください!
この記事でわかること
- 3姉妹ママの私が時短家電に投資した経緯
- 本当に買ってよかった時短家電3つ(令和の新三種の神器)
- 各家電のリアルな使用シーンと費用対効果
- 時短家電のメリット・デメリット
- 節約志向の夫を説得する3つのコツ
- 妊娠中・産後にこそ必要な理由
- 時短家電に関するよくある質問
3姉妹ママの私が時短家電に投資した経緯
きっかけは産後うつ寸前
第一子(6歳)のときは、まだ「自分で全部やる」スタイルでした。共働きでフルタイム勤務でしたが、家事は気力でこなしていました。
転機は第二子(現3歳)が生まれた時。睡眠不足、ホルモンバランスの乱れ、上の子の保育園送迎——家事育児が完全にキャパオーバーしました。
夜中に第二子の授乳を終えて、シンクに山積みの食器を見て泣いたあの日を今でも覚えています。「このままだと壊れる」と本気で思いました。
節約志向の夫との戦い
「時短家電を買おう」と提案したものの、節約・倹約を正義とする夫は最初は反対。「食洗機なんて手で洗えばいい」「ロボット掃除機なんて贅沢だ」の連発でした。
少々ヒステリック気味の交渉を重ね(笑)、最終的に夫が折れる形で「令和の新三種の神器」と呼ばれる以下の3つを我が家に迎えました。
- ロボット掃除機
- 乾燥機付き洗濯機
- 食器洗浄機(食洗機)
結果、1日2〜3時間は確実に自分の時間が増えました。これが当時の私を救ってくれたのです。家計管理や夫婦のお金の価値観については、わが家のお小遣い事情や夫婦のお金の価値観の擦り合わせ方でも詳しく書いていますので、合わせてどうぞ。
本当に買ってよかった時短家電3つ
①食器洗浄機(食洗機):1日1時間の時短
個人的に一番感動したのが食洗機。3食+おやつ+哺乳瓶で食器の山ができる我が家にとって、食洗機は救世主そのものです。
導入前のリアル
- 朝食後の食器:保育園送迎前に焦って洗う、もしくは放置
- 夕食後の食器:寝かしつけ前にバタバタ洗う、もしくは翌朝に持ち越し
- 1日トータルで食器洗いに60〜90分
導入後の変化
- 食器を入れてボタンを押すだけ:実作業10分以内
- 朝の余裕&夜の余裕がダブルで生まれる
- 手荒れが激減(これは想定外の嬉しい誤算)
- 水道代も実は手洗いより安い
「食洗機は手洗いより汚れが落ちない」と心配する方もいますが、高温洗浄なので除菌効果は手洗い以上。哺乳瓶も食洗機OKのものを選べば消毒の手間も減ります。
②乾燥機付き洗濯機:洗濯物干しからの解放
3姉妹がいると洗濯物の量が半端ない。さらに食べこぼし・お漏らし・泥汚れで1日に2回洗濯することも珍しくありません。
そこで導入したのが乾燥機付き洗濯機。我が家はドラム式を選びました。
導入前のリアル
- 朝起きて洗濯機を回す→干す→夕方取り込む→畳む
- 梅雨時期は部屋干しで臭い・湿気・洗濯物の山
- 1日トータルで洗濯関連に40〜60分
導入後の変化
- 洗濯機に入れてボタンを押せば、夜には乾燥まで完了
- 梅雨も気にしない
- 取り込む手間ゼロ、ベランダに出る手間ゼロ
- 子供の制服・体操服が朝までに乾く
注意点として、シワになりやすい服は分けて洗うのがおすすめ。我が家は仕事用のシャツだけ別洗いして、それ以外は乾燥機にお任せしています。
※ガス式の「乾太くん」を導入する家庭も増えていますが、設置工事が必要なので戸建ての方向け。マンションならドラム式が現実的です。
③ロボット掃除機:床掃除という概念が消える
3つの中では一番後に導入したのがロボット掃除機。「床掃除なんて週1回でいい」と思っていたのですが、今では毎日稼働させないと気が済まないほど依存しています。
3姉妹がいる我が家の床は地獄
- 0歳児のおもちゃ・離乳食の食べこぼし
- 3歳児のお絵かき紙くず・シール
- 6歳児の髪の毛・小学校から持ち帰る砂
ロボット掃除機を入れたら…
- 朝出かける前にスタートボタン→帰宅時には床ピカピカ
- 「床に物を置かない」習慣がついて家全体が片付く
- 0歳児がハイハイで床を舐めても安心
- 掃除機を出して使う作業がゼロに
水拭き機能付きのモデルなら、フローリングのベタつきも解決。「床掃除をする」という概念そのものが家事から消えました。これは本当に革命的です。
時短家電の5つのメリット
- 家事時間の大幅削減:1日2〜3時間は確実に増える
- 苦手な家事から解放:「やらなきゃ」のストレスが消える
- 家族にも任せやすい:機械操作だけなので夫や子供も使える
- メンタルの安定:時間と心の余裕が生まれる
- 夫婦喧嘩の減少:家事分担でモメる頻度が激減
特に夫婦喧嘩の減少効果は侮れません。「私ばっかり家事してる」というストレスは、家事自体が減れば自然と消えます。家事分担で揉めている方は家事分担の話もぜひ。
時短家電のデメリット・注意点
もちろん、デメリットもあります。正直に共有します。
①初期費用が高い
3つ揃えると総額40〜80万円ほど。決して安くはありません。
ただし、私の感覚では「時間×数年=圧倒的にお得」。1日2時間 × 365日 × 5年 = 3,650時間。これを時給1,500円で換算すると500万円超えの価値です。
②電気代・水道代の変化
乾燥機付き洗濯機は電気代がやや上がります(月+1,000〜2,000円程度)。一方、食洗機は手洗いより水道代が安くなることも。トータルで見ると大きな増加にはなりません。
③メンテナンスが必要
定期的に:
- 食洗機:庫内クリーニング月1回
- 洗濯乾燥機:乾燥フィルターの掃除(毎回)
- ロボット掃除機:ダストボックス・ブラシの掃除(週1回)
最初は面倒に感じますが、慣れれば数分で終わります。
④設置スペース・工事が必要
食洗機は据え置き型ならシンク横に、ビルトインなら工事が必要。乾燥機付き洗濯機もサイズが大きめなので設置スペースを要確認。
購入前に必ずメジャーで測ってください。
節約志向の夫を説得する3つのコツ
「夫が時短家電に反対している」というママは多いです。私もまさにそうでした。説得した経験から、効果的だった3つのコツをお伝えします。
コツ①:時間をお金に換算して見せる
「食洗機は10万円する」より「食洗機を買うと年間365時間×時給=年間〇〇万円分の時間が生まれる」と説明する方が刺さります。
節約志向の夫はコスト意識が強いので、「時間=お金」という考え方を共有すると話が進みます。
コツ②:夫の負担も減ることを強調
「私が楽になる」より「あなたも食器洗いから解放される」とアピール。当事者意識を持ってもらうのがポイントです。
うちの夫も「自分の食器洗いが減る」と気づいてから態度が一変しました。
コツ③:1台ずつ段階的に導入
3台同時導入は財布へのインパクトが大きいので、効果が一番出やすい食洗機からスタートするのがおすすめ。効果を体感してもらうと、次の導入はスムーズに進みます。
我が家の導入順:食洗機→乾燥機付き洗濯機→ロボット掃除機。この順序がベストだと感じています。
妊娠中・産後にこそ時短家電が必要な理由
私は7年前、妊娠32週でマタニティウェディングを経験しました。妊娠中・産後の経験から強く言えるのは、このタイミングで時短家電を導入するのが最高にコスパ良いということ。
妊娠中:身体への負担を最小限に
お腹が大きくなると、シンクに立って食器洗いするのも、洗濯物を干すのも、しゃがんで床掃除するのも全部しんどくなります。
時短家電があれば、これらの動作から解放されて、赤ちゃんとお腹の中で過ごす時間に集中できます。
産後:睡眠時間の確保が最優先
産後は何より睡眠不足が辛い。家事に費やす時間を1分でも削って、赤ちゃんと一緒に寝る時間に変える価値は計り知れません。
「赤ちゃんが寝た隙に家事を…」と頑張りすぎると、産後うつのリスクが上がります。時短家電は産後ママのメンタルを守る道具でもあるのです。
マタニティギフトとしてもおすすめ
「妊娠中の友人や家族に何を贈ろう」と迷っている方は、時短家電をプレゼントするのもアリ。実用的で本当に喜ばれます。出産祝いの参考は出産祝いでもらって重宝したもの10選もぜひ。
時短家電に関するよくある質問
- 3つの時短家電、どれから買うべき?
断然「食洗機」からをおすすめします。導入のハードルが一番低く(10万円前後)、時短効果が最も体感しやすいからです。次に乾燥機付き洗濯機、最後にロボット掃除機の順がコスパ良い導入ステップです。
- 賃貸でも時短家電は使える?
使えます。据え置き型の食洗機やパナソニックのスリム型乾燥機付き洗濯機なら、賃貸でも問題なく設置できます。ロボット掃除機は工事不要なので心配なし。引っ越し時も持っていけるのでお得です。
- 電気代がどれくらい上がる?
我が家の場合、3つ導入後で月+1,500〜2,500円程度。乾燥機付き洗濯機の乾燥機能が一番電気代を使いますが、それでも家事時間の削減効果を考えると安いものです。
- 食洗機は本当に綺麗に洗える?
はい、むしろ手洗いより綺麗です。70℃以上の高温洗浄で除菌効果も高く、哺乳瓶や赤ちゃんの食器にも安心。手洗いで取れにくい油汚れもスッキリ落ちます。
- 夫が「贅沢だ」と反対しています
「時間をお金に換算する」「夫の負担も減ると伝える」「効果が一番出る食洗機から1台ずつ」の3ステップで説得してみてください。私もこの方法で夫を説得しました。
- 中古でもいい?
中古はおすすめしません。家電は故障時の保証が重要なので、新品で1〜3年保証付きのものを選ぶのが安心。家電量販店のセール時期(決算月)を狙うと新品でも10〜20%安く買えます。
まとめ:時短家電は「未来の自分への投資」
時短家電は「贅沢」ではなく「未来の自分への投資」です。
3姉妹を育てる私が断言できるのは、時短家電がなければ私のメンタルは持たなかったということ。家事に追われてイライラするママより、時短家電に頼ってニコニコしているママの方が、家族にとって何倍も価値があります。
令和の新三種の神器まとめ
- 食器洗浄機:1日1時間の時短、まずはここから
- 乾燥機付き洗濯機:洗濯物干しから完全解放
- ロボット掃除機:床掃除という概念が消える
初期費用は気になりますが、年間365日 × 数時間の時短効果を考えれば、絶対に元が取れる投資です。特に妊娠中・産後・小さい子供がいる時期は、お金より時間と健康のほうが何倍も貴重。
「時短家電気になるけど…」と迷っているなら、食洗機からスタートしてみてください。きっと「もっと早く買えばよかった」と思うはず。あなたの家事時間と笑顔が増えますように!
この記事を書いた人
ことは|3姉妹のママブロガー
妊娠32週(妊娠8ヶ月)でマタニティウェディングを経験。フルタイムで働きながら3姉妹を育てるワーママ。妊娠中の結婚式準備の体験談や失敗談を本音で発信中です。





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