プレ花嫁会費婚って「自己負担0円」って書いてあるけど、あとから追加料金を請求されないの?
結局いくらかかるのか、契約する前に知っておきたい…
こんなお悩みを解決します。
結論だけ先に言うと、会費婚で追加料金が出る場面は4つだけです。
しかも、そのうち3つは自分の判断で決められます。
私は妊娠8ヶ月でご祝儀制の式を挙げて、実費500万円を払いました。



手元には483万円と書かれた見積書が今も残っています。だから「追加料金がこわい」気持ちは、痛いほど分かります。
\ 自分の人数だと総額いくら?オンラインで聞けます /
公式サイト 会費婚 by anymarry.
30秒でわかる|会費婚の追加料金の全体像
細かい話に入る前に、知りたいことだけ先に並べます。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 料金の出し方は? | 出席者1人あたりのパック制(18,970円〜) |
| 追加料金は出る? | 出る場面は4つだけ。自動では増えない |
| 本当に0円になる? | 会費の設定しだい。1.8万円だと手出しが出る |
| 持ち込み料は? | 基本無料。例外は飲食物と抜栓料のみ |
| 衣装は込み? | プラン表に記載なし。要確認 |
| 手出しの計算方法は? | 総額 −(会費 × 人数) |
料金は会費婚 by anymarry. 公式サイトで2026年9月時点に確認した数字です。
この表の一番下、総額 −(会費 × 人数)だけ覚えて帰ってください。これが分かれば、契約前に着地点が読めます。
結論|会費婚で追加料金が出るのは4つの場面だけ


料金は「積み上げ」ではなく「1人いくら」で決まる
会費婚は、知らないうちに膨らむタイプの料金体系ではありません。
人数が決まれば総額が決まる。ここが一般的な式場との一番の違いでした。
私の見積書は、項目が何十行も並んでいました。あれを1人あたりの単価にまとめたのが会費婚です。
増える場面は、この4つに整理できます
- 会費 × 人数が、総額に届かなかった(一番多い)
- プランのグレードを上げた(ライト→スタンダード→プレミアム)
- 衣装や演出のオプションを足した
- 飲食物を持ち込んだ・抜栓料がかかった
4つのうち3つは、自分で決められるもの。式場側から一方的に増やされる項目が、ほとんどありません。
つまり「0円になるか」は会場ではなく自分で決まる
手出しの計算式は、たったこれだけです。
手出し = 総額 −(会費 × 人数)
答えがマイナスなら手出し0円、プラスならその金額が自己負担になります。
会場を探す前に、この式に自分の数字を入れてみてください。



「0円」の文字だけ見て申し込むと、あとでモヤっとします。先に計算しておけば大丈夫です。
- 料金は1人あたりのパック制。人数が決まれば総額が決まる
- 増える場面は4つ。うち3つは自分の判断で決められる
- 手出し=総額 −(会費 × 人数)
「会費婚は結局高くなる」と言われる4つの理由
検索していると不安な言葉が出てきますよね。
その正体を分解すると、こうなります。
「0円」という言葉が、独り歩きしている
公式のメインコピーは「自己負担0円」です。
ただしこれは条件つきの数字。
会費でおもてなし費用をまかなえた場合の話で、常に0円になるという意味ではありません。
ゲストに気を遣って、会費を下げてしまう
会費を1.5万円に下げる。気持ちはすごく分かります。
でもその1回の判断で、数十万円が自分たちの財布から出ていきます。
公式によると、会費婚の会費の平均は1.8万円です。相場を知らずに決めるのが一番あぶないです。
単価で提示されると、金額の感覚が麻痺する
ライトからスタンダードに上げると、1人あたり1,360円ふえます。
この数字だけ見ると、たいしたことなく感じますよね。
でも60名なら、81,600円の差です。
私も式場の打ち合わせで、まったく同じ罠にはまりました。
「お料理、ひとつ上のコースにされますか?お一人様プラス2,000円です」
その場では2,000円の話だと思っていました。実際は24万円の話でした。
グレードを検討するときは、必ず「×人数」をその場で電卓に打つ。これだけで判断が変わります。
プランに何が含まれるのか、分かりにくい
3つのプランで内容が違うので、どれが込みでどれが別か迷います。
とくに衣装は、プラン表に記載がありません。
ここは次の章で全部並べます。
- 「0円」は条件つきの数字で、常に0円になるわけではない
- 遠慮して会費を下げると、そのぶんが自分に返ってくる
- 単価表示は「×人数」で見ないと感覚が狂う
- プランごとに含まれる内容が違い、衣装は記載がない
公式データで見る、会費婚に含まれるもの


そもそも、なぜこの値段でできるのか
安いと聞くと「内容を削っているのでは」と思いますよね。
その答えは、公式のよくある質問にはっきり書かれていました。
自社の会場を持っていないため、本来かかってくる会場の維持費や広告費を削減することで、プラン料金を抑えております。そのため、人気の会場と提携をし、必要なものだけをパッケージ化、質が落ちることなくリーズナブルな価格でご提供させていただいております。
出典:会費婚 by anymarry. 公式サイト(2026年9月時点)
つまり会費婚は、式場ではなくプロデュース会社です。
自前の会場を持たないので、建物の維持費も広告費もかかりません。そのぶんを価格に回している、という構造でした。
中身を削って安いのではなく、仕組みとして安い。ここが分かると、「安かろう悪かろう」の心配はかなり消えます。
私が契約したのは、自社で建物を持つ式場でした。あの立派な建物の維持費も、当然どこかに乗っていたわけです。
プランは3つ、1人あたり18,970円から
| プラン | 出席者1人あたり | 主に含まれるもの |
|---|---|---|
| ライト | 18,970円〜 | 料理・飲み物、ウェディングケーキ、ヘアメイク・アテンド、WEB招待状、専属プランナー、写真150カット |
| スタンダード | 20,330円〜 | ライト+挙式(宴内人前式)、ブーケ・ブートニア・テーブル装花、写真200カット、席次表・席札・結婚証明書 |
| プレミアム | 23,880円〜 | スタンダード+写真250カット、プロフィールムービー、引き出物・引き菓子・プチギフト、紙の招待状 |
出典:会費婚 by anymarry. 公式サイト/2026年9月時点。すべて税込。
金額に「〜」が付いています。会場やシーズンによって単価は動きます。
カメラマンと料理まで込み、というのが地味にすごい
公式には「料理・装花・カメラマン・引き出物など必要なものをすべて含む」と書かれています。
経験者としては、正直おどろきました。
私の最終見積書では、この5項目が全部別料金だったからです。
| 項目 | 私の見積書の金額 |
|---|---|
| 衣装(新婦2点・新郎1点+支度代) | 581,040円 |
| 引き出物・引き菓子・記念品 | 386,893円 |
| 写真・映像 | 279,000円 |
| テーブルコーディネート | 233,100円 |
| 装花(メイン+ゲストテーブル) | 160,000円 |
私が実際に受け取った最終見積書の実額です。式場・グレードによって金額は変わります。
この5項目だけで164万円。
会費婚なら、このうち写真と装花は最初から込み。引き出物もプレミアムプランに入っています。
持ち込みは基本無料、というのが最大の武器
基本的には全て無料です。衣装やギフト類はもちろん、カメラマンやメイクさんといったスタッフをご友人に依頼することも無料となっております。ただし、衛生面の観点から飲食物のお持ち込みをご遠慮いただく場合や、別途抜栓料等をいただく場合がございます。
出典:会費婚 by anymarry. 公式サイト(2026年9月時点)
追加料金がかかるのは飲食物の持ち込みと抜栓料だけです。
抜栓料とは、自分で用意したお酒を開けるときにかかる手数料のこと。
「思い出のワインを持ち込みたい」という人だけが気にすればいい項目です。
衣装もギフトも、カメラマンやメイクを友人に頼むのも無料。この一文の価値は、経験者としてよく分かります。
一般的な式場だと、持ち込み料は1点あたり数千円〜数万円かかります。相場は結婚式の持ち込み料の記事にまとめました。



私は持ち込みができることを知らないまま、提携ドレスに40万円を払っています。
- 込み:料理・ケーキ・ヘアメイク・カメラマン・招待状・専属プランナー
- スタンダード以上:挙式・装花・席次表
- プレミアムのみ:引き出物・ムービー・紙の招待状
- 記載なし:新郎新婦の衣装(要確認)
- 持ち込みは基本無料。例外は飲食物と抜栓料
正直に書きます|会費婚で気になった4つの点


会費1.8万円だと、計算上は手出しが出ます
公式の総額例と会費平均で計算すると、こうなりました。
| 人数 | 総額 | 会費収入(1.8万円) | 手出し |
|---|---|---|---|
| 40名 | 960,000円 | 720,000円 | 240,000円 |
| 50名 | 1,090,000円 | 900,000円 | 190,000円 |
| 60名 | 1,220,000円 | 1,080,000円 | 140,000円 |
公式掲載のスタンダードプラン総額例(2026年9月時点)と会費平均1.8万円から私が計算した目安です。
この条件では自己負担0円になりません。
ただ、手出し14万円で挙式と披露宴ができると考えると、金額としては破格です。
私が払った500万円と比べたら、ケタが違います。



「0円じゃないなら意味ない」ではなくて、「20万円以内におさまる」と考えると見え方が変わります。
衣装がプラン表に載っていません
新郎新婦の衣装は、3つのプランのどこにも記載がありませんでした。
衣装は金額が大きく動く項目です。見積書に含まれているか、必ず相談で確認してください。
マタニティ婚ならなおさらです。妊娠中はサイズが当日まで変わり続けます。
私は妊娠8ヶ月で試着して、本番までにお腹がさらに大きくなって焦りました。
直前のサイズ調整が無料でできるかも、あわせて聞いておきたいところです。
少人数のほうが、1人あたりは割高になります
総額を人数で割ると、40名は24,000円、60名は20,333円でした。
会場費のような固定の費用が、人数で割られるからです。
20名でも60名でも、会場は会場だからです。
総額は下がるけれど、手出しはふえる。
「節約したいから人数を絞る」という発想は、逆に働くことがあります。
当日ドタキャンが出ると、そのぶん手出しが増えます
来なかった人からは会費を受け取れません。
一方で、料理は人数分すでに用意されています。
60名で3人欠席すれば、会費1.8万円×3人=5.4万円がまるごと手出しに乗ります。
これは会費婚だけの話ではなく、ご祝儀制でも同じ構造です。手出しの計算は、少し余裕を持って見ておくと安心です。
- 手出しの計算式は「総額 −(会費 × 人数)」だけ。これで9割が読める
- 会費1.8万円・60名なら手出しは約14万円。会費2万円にすれば約2万円まで下がる
- 持ち込みは基本無料。追加がかかるのは飲食物と抜栓料だけ
- 衣装がプランに含まれるかだけは、必ず相談で確認する
\ 聞くだけでOK。自分の人数で手出しを出してもらえます /
公式サイト 会費婚 by anymarry.
あなたの手出しが増える原因はどれ?【原因別ガイド】
「思ったより高い」と感じる原因は、人によって違います。
自分に当てはまる行を探してください。
| 当てはまること | 起きていること | どうするか |
|---|---|---|
| 会費を1.5万円以下にしたい | 会費収入が総額に届かない | 会費を2万円に上げる。ご祝儀相場より1万円安い |
| ゲストが30名以下 | 固定費が人数で割られず単価が上がる | 家族での会食や少人数プランも比較する |
| 衣装を2着以上着たい | プラン外のオプションが積み上がる | 1着+小物替えで印象を変える方法を相談する |
| 挙式もしたい | ライトプランには挙式が含まれない | 最初からスタンダード以上で見積もる |
| 支払いのタイミングが不安 | 会費が入るのは当日、支払いは前かもしれない | 分割・後払いの可否を先に聞く |
会費が低いと、いちばん大きく効きます
会費を2,000円上げるだけで、景色が変わります。
| 人数 | 総額 | 会費収入(2万円) | 手出し |
|---|---|---|---|
| 40名 | 960,000円 | 800,000円 | 160,000円 |
| 50名 | 1,090,000円 | 1,000,000円 | 90,000円 |
| 60名 | 1,220,000円 | 1,200,000円 | 20,000円 |
60名なら、手出しが2万円まで下がりました。会費を2,000円上げただけで12万円の差です。
そして会費2万円は、ご祝儀の相場3万円よりずっと安い。ゲストの負担はむしろ軽いままです。



「会費を上げたら申し訳ない」と思いがちですが、ご祝儀制より1万円安いんですよね。
人数が少ないなら、別の形も比べてみる
20名以下なら、レストランでの食事会という選択肢もあります。
予算別の具体的なプランは60万円・30名の記事と100万円・60名の記事にまとめました。
プランを上げたいときは、会費から逆算する
| プラン | 1人あたり | 手出し0円に必要な会費 |
|---|---|---|
| ライト | 18,970円〜 | 18,970円以上 |
| スタンダード | 20,330円〜 | 20,330円以上 |
| プレミアム | 23,880円〜 | 23,880円以上 |
右端の列が実用的です。プランの単価=手出し0円に必要な会費の下限、というだけの話だからです。
もうひとつ、選択肢が広がる情報があります。
公式のよくある質問に「ご希望に合わせて、プランを横断してご利用いただくことが可能です」と書かれていました。
つまり「ライトを基本にして、引き出物だけ足す」という組み方ができます。
プランは3つから選ぶだけではありません。足りない部分だけ足す相談ができます。迷ったら、やりたいことを伝えて組んでもらうのが早いです。
支払いのタイミングは、意外な盲点です
会費制の収入源は、ゲストが当日払う会費です。
会場への支払いが式の前だとしたら、一時的に総額をまるごと立て替えることになります。
手出しが2万円で済む計算でも、その前に120万円を用意する必要があるかもしれません。
ここは契約によって違うので、断定はできません。だから聞いてください。
妊娠中は、想定外の出費が起きやすい時期でもあります。
切迫早産で入院すれば費用がかかりますし、里帰りするなら交通費も要ります。
総額よりも「いつ、いくら手元から出ていくか」のほうが、生活には効きます。
- 支払いは、いつ・何回に分けて発生しますか
- 内金(申込金)はいくら必要ですか
- 会費は当日受付ですか、事前決済もできますか



私はこれを知らずに、貯金を一度ほぼ空にしました。産休に入るタイミングだったので、本当に肝を冷やしました。
- 会費が低い=いちばん効く。2,000円上げると60名で12万円変わる
- ゲスト30名以下=1人あたりが割高になる。別の形も比較する
- 挙式をしたい=ライトには含まれないのでスタンダード以上で見積もる
- 支払い時期=会費は当日入金。立て替えが必要かを先に聞く
一般的な式場の「見積もり爆上がり」とは何が違うのか


契約したときの見積もりと、最後の請求は別物でした
私の最終見積もりは483万円。実際に払った額は500万円を超えました。
契約時の見積もりが「最低ランクで全部そろえた場合」の金額だったんです。
ドレスは一番安いラック。装花は一番小さいサイズ。料理も一番下のコース。
打ち合わせが進むたびに、そこから積み上がっていきました。
動いたタイミングは、はっきり覚えています。
1回目の打ち合わせ。ドレスの試着で、一番安いラックの中に着たいものがありませんでした。
2回目。装花のサンプル写真を見て、契約時のボリュームが想像より小さいと知りました。
3回目。料理のコースをひとつ上げて、1人2,000円。120名だったので24万円です。
どれも、その場では「まあ、これくらいなら」と思っていました。
しかも積み上がる金額は、そのつど1万円や2万円。だから止められない。
詳しい仕組みは結婚式の見積もりが上がる理由の記事に書きました。
削れるところは削ったのに、483万円でした
招待状も席札も席次表も、全部手作りにしていました。
ブーケも花束も持ち込みで0円。ムービーも自作です。
当時の私なりに、削れるところは削っていたんです。それでも483万円でした。
がんばって削った金額より、そもそもの料金体系のほうが、ずっと大きかった。だから今の私は「どう節約するか」より「どの仕組みを選ぶか」を先に考えてほしいと思っています。
パック制は、上がり幅そのものが小さい
| 項目 | 会費婚 | 一般的な式場 |
|---|---|---|
| 料金の出し方 | 1人あたりのパック制 | 項目ごとの積み上げ |
| 初回見積もりの性質 | ほぼ完成形 | 最低ランクの仮の姿 |
| 持ち込み料 | 基本無料 | 1点数千〜数万円 |
| 収入の読みやすさ | 会費は全員同じ額 | ご祝儀は当日までわからない |
会費婚でも、衣装やムービーを足せば金額は上がります。そこは同じです。
違うのは、土台がすでに完成しているかどうか。
お金以外のデメリットは会費婚のデメリット7つの記事に整理しました。この記事は金額の内訳、あちらは向き不向きの話です。
- 会費婚=1人あたりのパック制/一般式場=項目ごとの積み上げ
- 初回見積もりが「ほぼ完成形」か「最低ランクの仮の姿」かが最大の差
- 私は手作り・持ち込みで削っても483万円。仕組みのほうが効く
会費婚が向いている人・慎重に考えたい人
その前に、マタニティ婚だと効いてくる特徴をひとつ。
公式には「少人数結婚式は最短3週間での開催実績がある」と書かれています。
一般的な式場は、半年から1年前に予約するのが普通です。
妊娠が分かってから安定期までは数か月しかないので、この差はかなり大きい。



私は式場探しから当日まで、体調と相談しながらの綱渡りでした。3週間で組めるなら、選択肢がまったく違ったと思います。
急ぎの式場探しはマタニティ婚の式場は短期間でも間に合う?の記事にまとめました。
| こんな人 | |
|---|---|
| 向いている | ゲストが40名以上/会費を1.8万円以上に設定できる/準備期間が短い/友人中心のカジュアルな式にしたい/産後の出費を優先したい |
| 慎重に考えたい | ゲストが20〜30名と少ない/会費を1.5万円以下にしたい/衣装を2着以上着たい/格式を重視する年配ゲストが多い |
迷ったら「式にいくら使えるかではなく、産後にいくら残したいか」で考えてみてください。答えが出やすくなります。
ご祝儀をどう扱うかは会費婚のご祝儀の記事、親に反対されたときの伝え方は会費婚を親に反対されたの記事にまとめました。会費婚そのものの全体像は会費婚とは?の記事、名前が変わった経緯は会費婚とエニマリの違いの記事にまとめています。
前提の確認|会費制の仕組みをおさらい
ゲストが払うのは、ご祝儀ではなく会費
ご祝儀制は、ゲストが3万円前後を包むのが相場です。
会費制は、決まった額をゲスト全員が同じように払います。
その会費でおもてなしの費用をまかなうので、会費が足りれば自己負担が減るという構造になります。
ご祝儀制との一番の違いは、収入が読めるかどうかです。
ご祝儀は3万円の人も5万円の人もいて、当日まで総額が分かりません。
会費制は全員が同じ額なので、人数が確定した時点で収入も確定します。
支出も収入も先に見えている。これが、お金の不安が小さくなる一番の理由だと思っています。
会費婚を運営しているのはどこ?
株式会社くふうウェディングです。式場の口コミサイト「みんなのウェディング」を運営している会社でもあります。
提携会場は230以上、対応エリアは首都圏・東海・関西・北海道・九州の5つ(2026年9月時点)。
- ゲスト全員が同じ額を払う。ご祝儀相場3万円より会費1.8万円は軽い
- 会費でおもてなし費用をまかなうので、足りれば自己負担が減る
- 運営はくふうウェディング。提携230会場・全国5エリア(2026年9月時点)
契約前にやる3つのこと


総額と会費の差額を、紙に書いて出す
「総額 −(会費 × 人数)」を、自分の条件で計算する。
この答えが、あなたの手出し額です。
もしマイナスが大きすぎるなら、会費を上げるか人数を見直すことになります。
計算するタイミングは、契約書にサインする前。
当たり前に聞こえますが、多くの人が「だいたいこれくらい」で進めてしまいます。私もそうでした。
見積書の「別途」を、全部聞く
「別途」という言葉が出てきたら、必ずその場で金額を聞いてください。
私の見積書にも「別途」がいくつかあり、意味を確認しないまま最後にまとめて請求されました。
聞き方は簡単です。
「この見積もりから、あとで増える可能性がある項目はどれですか」
この質問への答え方で、担当者の誠実さも分かります。正直な人は「ドレスのランクと、ムービーですね」とはっきり言ってくれます。
見るべき欄は5つだけです。
①人数 ②1人あたりの単価 ③衣装の欄 ④「別途」「実費」と書かれた行 ⑤合計が税込かどうか
会場を2つ以上見てから決める
提携会場は230以上あります。同じプランでも、会場によって単価も雰囲気も違います。
私も式場は3か所まわって決めました。同じ希望を伝えても、出てくる見積もりは会場ごとに違いました。
比べる相手がいないと、その金額が高いのか安いのか判断できません。
1つ目で「ここでいいかな」と思っても、もう1つ見てから決めてほしい。



妊娠中に何件も回るのは体力的にきついので、オンライン相談で候補を絞ってから見学するのがおすすめです。
無料相談で、そのまま読み上げる質問リスト
- 私たちの人数だと、総額はいくらになりますか
- 会費をいくらに設定すれば、手出しが0円になりますか
- この見積もりに、新婦の衣装は含まれていますか
- マタニティ対応のドレスは選べますか。直前のサイズ調整はできますか
- あとから増える可能性がある項目を、すべて教えてください
- キャンセル料は、いつから何%かかりますか
とくに最後のキャンセル料は、妊娠中なら絶対に確認してください。体調がどうなるかは、誰にもわからないからです。
- 総額 −(会費 × 人数)を紙に書いて出す
- 見積書の「別途」を全部その場で聞く
- 会場を2つ以上見てから決める
会費婚の追加料金でよくある質問
条件しだいです。会費 × 人数が総額を上回れば0円になりますが、公式の会費平均1.8万円・スタンダードプランの条件では計算上は手出しが出ます。会費の設定額で決まると考えてください。
公式では「基本的には全て無料」と明記されています。例外は飲食物の持ち込みと抜栓料です(2026年9月時点)。
人数が確定すれば総額は決まります。上がるとすれば、プランのグレードアップか、衣装・演出のオプションを足したときです。
公式のプラン表に新郎新婦の衣装の記載はありません(2026年9月時点)。無料相談で必ず確認してください。
1人あたりで見ると割高になります。公式の総額例で計算すると、40名は1人24,000円、60名は1人20,333円でした。
相談は来店・オンライン・LINEから選べます。体調が不安なら、まずオンラインで総額だけ聞くのが安全です。
同じです。公式サイトの表記は「会費婚 by anymarry.」で、運営はくふうウェディングです。
まとめ|今夜できる一歩は、数字を1つ持つこと
- 手出し=総額 −(会費 × 人数)。この式だけ覚えれば読める
- 追加料金が出る場面は4つだけ(会費の設定・プランのグレード・衣装や演出・飲食物の持ち込みと抜栓料)
- 会費を1.8万円から2万円に上げるだけで、60名なら手出しが14万円→2万円に変わる
- 会費2万円でも、ご祝儀の相場3万円よりゲストの負担は軽い
- 衣装がプランに含まれるかだけは、必ず相談で確認する
今夜できることは、ひとつだけです。
だいたいの人数と、出せる手出しの上限をメモする。
この2つが決まっていれば、相談は1回で見積もりまで進みます。
希望の時期も決めておけると、さらに早いです。
妊娠中なら安定期に入る妊娠5〜7ヶ月あたりを候補にする人が多いです。
私は妊娠8ヶ月で挙げましたが、正直しんどかったです。お腹が大きくなるほど、立っている時間がつらくなります。
「いつまでにやりたいか」ではなく、「体調的にいつがラクか」で考えてください。
人数は正確でなくて大丈夫です。「40名前後」で十分。
手出しの上限は、産後にいくら残しておきたいかで決めてください。
ベビーベッド、チャイルドシート、おむつ、里帰りの交通費。赤ちゃんが来てからの数ヶ月は、想像よりお金が出ていきます。



私は何も確認せずに契約して、実費500万円を超えました。あの日「あとから増える項目はどれですか」と聞いていれば、違ったと思います。
申し込まなくていいんです。数字を1つ持っておくだけで、判断の質が変わります。
\ 体調がつらい日は、自宅から相談できます /
公式サイト 会費婚 by anymarry.










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