プロフィールムービーのコメント、写真は決まったのに言葉が出てこない…!
わかります。実はムービー作りで一番時間がかかるのは、写真選びよりコメントなんです。
この記事では、シーン別のコメント例文を100個、コピペOKでまとめました。
文字数のルール・面白くするコツ・避けたい忌み言葉もセットで解説します。
自作で80時間かけた私の、コメント迷子の経験ぜんぶ込みです!

コメントは「うまい文章」より「その写真の空気が伝わる一言」が正解。例文はどんどんアレンジして使ってくださいね!
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プロフィールムービーのコメントの基本ルール


例文の前に、これだけは守りたいルールを3つ。
- 1画面20〜30字まで:ゲストが写真を見ながら読める限界です。長い想いは2画面に分けましょう
- 文体は統一する:「です・ます」か「だ・である」か、途中で混ぜない。ナレーション風なら統一感が命です
- ゲスト目線を忘れない:ムービーは2人のためであると同時に、ゲストへの「紹介」。内輪だけで通じるネタは1〜2個までに
そして意外と見落とすのが「忌み言葉」。結婚式では、別れや繰り返しを連想させる言葉を避けるのがマナーです。
- 避けたい言葉の例:別れる/切れる/終わる/戻る/壊れる/重ね重ね/たびたび/いろいろ
- 言い換え例:「いろいろな思い出」→「たくさんの思い出」/「壊れるほど笑った」→「涙が出るほど笑った」
司会者やプランナーがチェックしてくれる式場もありますが、自作の場合は自衛が基本です。
【幼少期0〜6歳】コメント例文15選


生まれてから小学校入学ごろまで。かわいさ全開のゾーンです。
- 「〇〇家の長女として誕生 この頃から笑顔がチャームポイント」
- 「3000gの元気な男の子 泣き声はすでに大物の予感」
- 「初めての誕生日 ケーキより箱に夢中でした」
- 「じいじとばあばに溺愛されて育ちました」
- 「この頃の夢はケーキ屋さん 夢は変わっても食いしん坊は健在です」
- 「3歳 七五三 じっとしていられず撮影は大苦戦」
- 「弟が生まれてお姉ちゃんに ちょっと得意げです」
- 「公園が大好きで 毎日どろんこになって帰りました」
- 「この笑顔は今も変わらず 家族のたからものです」
- 「幼稚園の運動会 実はこの日も一等賞でした」
- 「はじめての海 波が来るたび大泣きでした」
- 「お昼寝が大好きな赤ちゃんでした 今も休日はよく寝ています」
- 「ママの手作りの服がお気に入りでした」
- 「口ぐせは『じぶんで!』 頑固な性格はこの頃からです」
- 「サンタさんに手紙を書く真剣な横顔 願いはちゃんと届きました」
幼少期のコツは「親から見た目線」で書くこと。家族のあたたかさがそのまま伝わります。



幼少期の写真選びに迷ったら「親に聞く」が最強です。写真の裏話が出てきて、コメントが勝手に決まりますよ。
【小学生・中学生】コメント例文15選
やんちゃ盛りと思春期。同級生ゲストがざわつくゾーンです。
- 「小学校では野球に夢中 白いユニフォームは3日で泥色に」
- 「夏休みの宿題は毎年8月31日に本気を出すタイプでした」
- 「リレーの選手に選ばれて 家族総出で応援に来ました」
- 「初めての自転車 補助輪なしで走れた日の得意顔です」
- 「この頃の将来の夢はサッカー選手 夢は叶いませんでしたが足の速さは今も自慢です」
- 「6年間ソフトテニス部 コートの外でもよく声が出るタイプでした」
- 「合唱コンクールで指揮者に この頃から仕切り屋でした」
- 「中学では吹奏楽部へ トランペットと青春を過ごしました」
- 「修学旅行にて 楽しすぎて先生に怒られた夜も今ではいい思い出」
- 「テスト前だけ部屋がきれいになる現象 皆さんにも覚えがありませんか」
- 「初めてのお小遣いで買ったのはゲームソフトでした」
- 「姉とおそろいの服 本人は不服そうです」
- 「卒業式 泣かないと決めていたのに号泣しました」
- 「この頃の反抗期 お母さんごめんなさい」
- 「親友との出会いは中学1年生 その親友も今日来てくれています」
「今につながる一言」を添えると、ただの思い出写真が物語になります。
【高校・大学】コメント例文15選
友人ゲストが一番反応するゾーン。青春の匂いを詰め込みましょう。
- 「高校時代 勉強も部活も全力…だったはず」
- 「文化祭ではクラスの中心に なぜか写真はいつも変顔」
- 「このメンバーとは今日も一緒 ずっと変わらない宝物です」
- 「片道1時間の通学も 友達との帰り道なら一瞬でした」
- 「部活の引退試合 人生で一番泣いた日かもしれません」
- 「初めてのアルバイトはコンビニ 敬語をここで覚えました」
- 「大学では軽音サークルへ 音楽の趣味は今も夫婦の共通言語です」
- 「初めての一人暮らし 自炊ブームは3日で終了しました」
- 「ゼミの仲間と過ごした日々 議論より飲み会の記憶のほうが鮮明です」
- 「バックパック一つで海外へ この旅が価値観を変えました」
- 「卒業旅行にて 人生最大に笑った3日間」
- 「就活スーツに身を包み 顔はまだ学生でした」
- 「サークルの合宿 この頃の体力はどこへ行ったのでしょう」
- 「学園祭の実行委員として奔走 段取り力はここで鍛えられました」
- 「卒業論文と格闘した日々 提出日の達成感は忘れません」
【社会人】コメント例文10選
働く姿は、職場ゲストへの感謝を込めるゾーンでもあります。
- 「社会人1年目 緊張の毎日を同期に支えられました」
- 「初めてのお給料で両親に食事をごちそうしました」
- 「仕事に打ち込む日々 この頃はまだ運命の出会いを知りません」
- 「営業として奮闘中 お客様の『ありがとう』が原動力です」
- 「先輩方に鍛えられ 少しずつ仕事が楽しくなりました」
- 「初めてのプロジェクトを任され 眠れない夜もありました」
- 「同期との飲み会は月イチの恒例行事 今日も来てくれています」
- 「資格試験に挑戦 3度目の正直で合格しました」
- 「転職という決断 背中を押してくれたのは彼女でした」
- 「充実した毎日 でも人生最大の転機はすぐそこに」
【出会い・馴れ初め】コメント例文15選
2人の物語の始まり。ゲストが一番読みたいゾーンです。
- 「20XX年 友人の紹介で2人は出会いました」
- 「職場の先輩と後輩として出会いました 最初の印象は『声が大きい人』」
- 「共通の趣味のフットサルで意気投合しました」
- 「初デートは水族館 実は前日から緊張で眠れなかったそうです」
- 「初めての映画デート 内容はお互い全く覚えていません」
- 「連絡先を聞くのに3週間かかりました 慎重な性格です」
- 「初めての手料理はカレーライス 感想は『おいしい(3回目)』でした」
- 「付き合って初めての誕生日 サプライズは見事にバレていました」
- 「初めての旅行 この頃には2人とも確信していました」
- 「ケンカした日の夜 先に謝るのはいつも彼でした」
- 「お互いの家族に紹介 緊張しすぎて敬語が変になりました」
- 「遠距離の時期もありました 会える週末が待ち遠しかったです」
- 「2人の共通点は食いしん坊 食べ物の恨みだけがケンカの原因です」
- 「趣味のキャンプは彼女も巻き込みました 今では彼女のほうが本気です」
- 「ケンカもしたけど 笑った日のほうが圧倒的に多い2人です」
馴れ初めゾーンは「ちょっとだけ裏話」を入れると、ゲストの前のめり度が変わります。



馴れ初めコメントは、当日ゲストが一番聞きたい(読みたい)ところ。恥ずかしがらずに、ちょっとだけのろけてOKです!
【プロポーズ・結婚準備】コメント例文5選
クライマックス直前。感動の助走をつけるゾーンです。
- 「彼のプロポーズ 練習の成果もあり大成功でした」
- 「プロポーズの言葉は一生の宝物 内容はここだけの秘密です」
- 「両家の顔合わせ 緊張の私たちをよそに親同士が意気投合」
- 「入籍の日 区役所の前でこっそり撮った記念の一枚」
- 「指輪選びは2時間コース 優柔不断は私です」
【家族・兄弟姉妹・ペット】コメント例文5選
家族写真・きょうだい写真・愛犬愛猫のカットに。
- 「わが家のムードメーカーは母 この笑顔に何度も救われました」
- 「無口な父 でも大事な時はいつも味方でした」
- 「ケンカばかりだった兄と 今では一番の相談相手です」
- 「妹よ 生まれた時から今日まで ずっとかわいい自慢の存在です」
- 「わが家の末っ子(犬)も今日の晴れ姿を楽しみにしていました」
【面白い系】コメント例文10選と使い方の注意


笑いを入れたい2人向け。ただし用法用量を守って!
- 「この頃の私 将来の夫がこんな人だとはまだ知らない」
- 「彼の第一印象は『よく食べる人』 今も変わりません」
- 「2人の共通点 方向音痴(旅行はいつも冒険です)」
- 「プロポーズの言葉は感動的でした が 噛みました」
- 「本日の主役(犬)と飼い主2人です」(ペット写真に)
- 「彼女の寝相は自由形 布団の攻防は現在も続いています」
- 「デートの遅刻率 彼女80% もう慣れました」
- 「胃袋をつかまれたのは 実は彼のほうでした」
- 「身長差15cm 写真撮影はいつも彼が膝を曲げています」
- 「この変顔ができる人と結婚すると 昔の私に教えてあげたい」
面白い系の注意は3つ。①自虐はOK・相手いじりは相手の了承を得る ②連発しない(全体で2〜3割まで)③祖父母世代にも伝わる笑いにする。面白ネタの塩梅はオープニングムービーの記事の「面白いアイデア」の章も参考になります。
【締め・感謝】コメント例文10選
ムービーの最後は、感謝で締めます。
- 「未熟な2人ですが これからは2人で力を合わせて歩んでいきます」
- 「本日お越しくださった皆さま 私たちの大切な人たちです」
- 「お父さんお母さん 今日まで育ててくれてありがとう」
- 「たくさんの出会いに支えられて 今日という日を迎えられました」
- 「これからも2人らしく 笑顔の絶えない家庭を築きます」
- 「皆さまへの感謝の気持ちを胸に 新しい一歩を踏み出します」
- 「これからは2人で恩返しをしていきます 見守っていてください」
- 「ふつつかな2人ですが 末永くよろしくお願いします」
- 「この後の披露宴も どうぞ楽しんでいってください」
- 「短い時間でしたが 2人の歩みを見てくださりありがとうございました」
締めの直後に披露宴の進行が続くので、最後の1枚は「このあともよろしく」のニュアンスで終えるときれいにつながります。



両親への感謝は、ムービーだと照れずに伝えられるのが良いところ。手紙を読まない演出プランの人は、ここでしっかり伝えましょう!
コメントで挫折しそうなときの2つの近道


100個の例文を見て「それでも書ける気がしない…」という人へ。正直な近道を2つ。
- 写真1枚につき「誰と・どこで・どんな気持ち」だけメモする:文章にしようとせず、3要素のメモから例文に流し込むと一気に進みます
- テンプレのある外注に切り替える:ナナイロなどの制作業者は、構成テンプレに沿ってコメントを入れるだけ。「白紙から書く」と「空欄を埋める」では、しんどさが10分の1です
私は自作で80時間かけた人間ですが、その内訳でいちばん重かったのが写真選びとコメントでした。作り方の全体像はプロフィールムービーの作り方の記事、外注の比較はおすすめ3社の記事にまとめています。
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プロフィールムービーのコメントでよくある質問
Q1. コメントは全部の写真に必要?
全部に入れなくてOKです。写真だけで伝わる場面は「余白」として活かすと、メリハリが出ます。目安は写真の7〜8割です。
Q2. 敬称や名前の表記はどうする?
友人は「〇〇(下の名前)」、目上の方は「〇〇さん・〇〇先生」など、関係性に合わせて統一を。ゲスト名を出す場合は誤字が最大の事故なので、ダブルチェックしてください。
Q3. 面白いコメントと感動コメントの割合は?
感動7:笑い3くらいが聞き心地のいいバランスです。全編ふざけると締めの感動が薄れ、全編真面目だと少し重くなります。
Q4. 曲の歌詞とコメントがかぶってもいい?
問題ありませんが、歌詞の「聴かせどころ」ではコメントを減らすのがプロっぽい作り方。BGMと文字情報の渋滞を避けましょう。曲選びと著作権は作り方の記事で解説しています。
Q5. 新郎側・新婦側で例文の数は揃えるべき?
きっちり同数でなくてOKですが、極端な差(新郎20枚・新婦5枚など)は避けましょう。写真の枚数・時間が近ければ、ゲストはバランスよく感じます。
Q6. 例文をそのまま使ってもいい?
もちろんOKです!ただ「名前・数字・固有の出来事」を1箇所自分たちに差し替えるだけで、既製品感が消えてぐっと2人らしくなります。
まとめ|コメントは「写真の空気を一言添える」だけでいい


最後に要点をまとめます。
- 1画面20〜30字・文体統一・ゲスト目線が3大ルール
- 忌み言葉(別れる・切れる・重ね重ね等)は言い換えでかわす
- 幼少期は親目線、学生時代は「今につながる一言」、馴れ初めは小さな裏話が効く
- 面白い系は全体の2〜3割まで。自虐OK・相手いじりは了承を
- 書けないときは「誰と・どこで・どんな気持ち」の3要素メモか、テンプレのある外注へ
コメントに正解はありません。あなたの言葉で書かれた一言が、どんな名文より会場をあたためます。例文100個、遠慮なく踏み台にしてくださいね!



2人の歴史を言葉にする作業は、実は結婚式準備でいちばん幸せな時間かもしれません。楽しんで!
\ 例文を用意したらあとはプロに /










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