授かり婚のお祝い相場はいくら?|結婚と出産、まとめて包むときの金額感を実体験から解説

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プレ花嫁

友達が授かり婚したんだけど、お祝いっていくら包めばいいの…?

結婚と出産、まとめて渡していいのかも分からない…。

こんなお悩みを解決します。

この記事を書いている私は、友人の授かり婚にお祝いを包んだ経験も、自分が授かり婚でお祝いをもらった経験も両方ある3姉妹のママです。

金額感やまとめ方の判断基準も含めて、正直にまとめました。

【最初に結論】授かり婚のお祝い相場まとめ
  • 友人なら1〜3万円が目安。関係性で調整していい
  • 結婚祝いと出産祝いはまとめて包んでも失礼にならない
  • 渡すタイミングは結婚式の招待有無で変わる
  • 相場より「気持ちが伝わる金額」を優先していい

忙しい人は上の結論だけでもOK!ここから先は、私が実際に包んだ金額と、もらった経験を正直に書いていきますね。

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目次

授かり婚のお祝い相場、結論:関係性別の目安と「まとめてもいい」考え方

いきなり結論からいきます。

授かり婚のお祝いは、「結婚祝い」と「出産祝い」を別々に用意しなければいけないわけではありません。

関係性に応じた相場を目安にしつつ、まとめて包んでも失礼にはあたりません

私自身、友人の授かり婚にお祝いを包んだ経験も、自分が授かり婚でお祝いをもらった経験もありますが、どちらも「まとめる/分ける」に厳密なルールはありませんでした。

「相場通りにしなきゃ」と気負いすぎなくて大丈夫。関係性と気持ちを大事にすれば、金額はある程度幅があっていいんです。

なぜ授かり婚のお祝いは相場が分かりにくいのか

一般的な結婚祝い・出産祝いの相場情報はたくさんありますが、授かり婚特有の情報は少ないです。

  • 結婚と妊娠、2つの慶事が重なることへの言及が少ない
  • 「まとめる」か「分ける」かの判断基準がはっきりしない
  • 友人・親族など関係性によって差が大きく、一律に語りにくい

情報が少ない分、悩む人が多いのが授かり婚のお祝いというテーマです

お祝いの金額で悩む人が直面する3つの壁

お祝いを考える過程で、多くの人がぶつかる壁は3つです。

私自身も、贈る側・もらう側の両方でこの壁を経験しました。

相場がいくらか分からない

まず立ちはだかるのが、金額そのものの不安です。

  • 結婚祝いと出産祝い、それぞれの相場は知っていてもまとめた場合が分からない
  • 関係性によって金額をどう変えればいいか迷う
  • 高すぎても安すぎても、気を遣わせてしまいそうで不安になる

まとめるべきか、分けるべきか判断できない

次にぶつかるのが、まとめるかどうかの判断です。

  • まとめると「手を抜いた」印象を与えないか心配になる
  • 分けると、逆に大袈裟になりすぎないか気になる
  • 相手との関係性で判断基準が変わることに気づいていない

渡すタイミングが分からない

最後の壁は、タイミングです。

  • 結婚の報告を受けてすぐ渡すべきか、出産まで待つべきか
  • 結婚式に招待されている場合とされていない場合で、対応が変わるのか分からない
  • タイミングを逃して、渡しそびれてしまう不安がある

3つの壁、どれも「情報が少ないゆえの手探り感」から来ています

3つとも、私が贈る側・もらう側どちらの立場でも感じた壁です。特に②のまとめる/分けるは、何度も迷いました。

【体験談】友人の授かり婚に、私がいくら包んだか

ここからは、私の体験を正直にお話しします。

まずは、贈る側としての経験からです。

結婚式に招待された友人には、まとめて多めに

結婚式に招待してもらった友人の授かり婚には、結婚祝いとしてご祝儀を包み、出産後に改めて出産祝いも贈りました。

  • 結婚式のご祝儀は、通常の結婚式と同じ相場感で包んだ
  • 出産祝いは、赤ちゃん用品や現金を、落ち着いた頃に別途贈った
  • 「まとめる」より「時期をずらして2回」にしたのは、招待されていたからこそ

結婚式に呼ばれなかった友人には、まとめて1回で

一方、結婚式には招待されず、報告だけを受けた友人には、結婚と出産のお祝いをまとめて1回で贈りました。

  • 「結婚おめでとう、赤ちゃんも楽しみにしてるね」という形でまとめた
  • 金額は、結婚祝い・出産祝いそれぞれの相場を少し下げて合算した感覚
  • 相手も「まとめてくれて助かる」というスタンスだった

招待されているかどうかが、まとめる/分けるの一番の判断材料になりました

「これで良かったのかな」と毎回少し不安になりましたが、どの友人からも温かい反応をもらえました。

逆に、私が授かり婚でもらった金額と反応

今度は、もらう側としての経験です。

結婚式に呼んだ友人からは、しっかりめのご祝儀

結婚式に招待した友人からは、通常のご祝儀の相場感でいただきました。

  • 友人:3万円前後が中心だった
  • 職場関係:3万円前後、部署でまとめて贈ってくれるケースもあった
  • 親族:関係の近さに応じて、友人より高めの金額が多かった

式に呼ばなかった友人からは、まとめて気持ち程度

結婚式には呼ばなかったけれど、報告した友人からは、結婚+出産をまとめたお祝いをいただくケースが多かったです。

  • 金額は5千円〜1万円程度が中心
  • 現金より、赤ちゃん用品やギフト券でくれる友人も多かった
  • 「まとめてごめんね」と言われることもあったが、まったく気にならなかった

金額の大小より、「報告してくれてありがとう」という言葉のほうが嬉しかったというのが正直な感想です。

【ここまでの中間まとめ】
  • 結婚式に招待されているかが、まとめる/分けるの判断材料になる
  • 友人からのご祝儀は3万円前後が中心だった
  • まとめる場合は5千円〜1万円程度が現実的な相場感

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関係性別お祝い相場の目安

私の実体験に加えて、一般的な相場感も整理しておきます。

  • 友人:結婚式招待あり=3万円前後/招待なし・まとめ=5千円〜1万円
  • 職場の同僚:5千円〜1万円(部署でまとめる場合は1人あたり数千円)
  • 親族(いとこ・甥姪など):1万円〜3万円
  • 親・きょうだい:5万円〜10万円(結婚式への援助も兼ねるケースが多い)

あくまで目安です。地域性や家族の慣習によって差があるため、迷ったら家族や友人に相談するのが確実です

友達への報告の仕方に悩んでいる場合は授かり婚の友達への報告マニュアルも参考にしてください。

結婚祝いと出産祝い、まとめて包む場合の考え方

まとめて包む場合の、具体的な考え方をまとめます。

  • 結婚式に招待されていない場合は、まとめるのが一般的
  • のし袋は「御祝」でまとめ、中袋に「結婚・出産、両方のお祝いです」と一言添える
  • 金額は、それぞれの相場の6〜7割程度を合算するイメージで十分
  • まとめることに引け目を感じる必要はない

まとめることは「手抜き」ではなく「合理的な選択」です。もらう側の私自身、まったく悪い印象は持ちませんでした。

まとめてもらったお祝いほど、逆に「気を遣わせすぎなくてよかった」と感じることも多かったです。

お祝いを渡すタイミングとのし袋の選び方

タイミングとのし袋についても、実体験からまとめます。

  • 結婚式に招待されている場合は、当日ご祝儀として持参する
  • 招待されていない場合は、報告を受けてから1〜2週間以内が目安
  • のし袋は紅白の蝶結び(結婚は結び切りが基本だが、まとめる場合は蝶結びでも失礼にならないケースが多い)
  • 迷ったら、文具店や百貨店の窓口で相談すると確実

「早く渡さなきゃ」と焦りすぎず、落ち着いたタイミングで気持ちを込めて渡すことを優先していいと思います

良かったこと・見直したいこと

私の経験を、正直な対比表にまとめます。

良かったこと見直したいこと
招待の有無を基準に、まとめる/分けるを判断した金額の相場を調べるのに毎回時間がかかった
もらった側として、まとめてもらっても気にならなかった一部の友人にお祝いの金額で気を遣わせすぎたかもしれない
のし袋や渡し方を事前に確認して安心して渡せた渡すタイミングを逃しかけたことが何度かあった

お祝いは早めにリスト化しておけば、渡しそびれを防げたはずという反省があります

お祝いを渡す前に確認しておくべきことチェックリスト

これからお祝いを考える人向けに、チェックリストをまとめます。

  • 相手が結婚式に招待してくれているかどうかを確認する
  • 招待の有無で、まとめる/分けるの方針を決める
  • 関係性別の相場を目安に、無理のない金額を決める
  • のし袋・渡すタイミングを事前に確認しておく
  • 迷ったら家族や共通の友人に相談する

全部を完璧に調べなくても大丈夫。まずは招待の有無を確認するところから始めれば十分です

相場を調べすぎて悩むより、相手との関係性を思い浮かべながら決めるほうが、結果的にしっくりくる金額になりました。

よくある質問

Q1. 授かり婚のお祝いは、結婚祝いと出産祝いを両方渡すべきですか?

必須ではありません。結婚式に招待されている場合は結婚祝い(ご祝儀)、招待されていない場合はまとめてお祝いを渡すケースが多いです。

Q2. まとめて渡すのは失礼にあたりますか?

失礼にはあたりません。むしろ、招待されていない関係性では一般的な対応です。気になる場合は「結婚と出産、まとめてお祝いさせてね」と一言添えれば十分です。

Q3. 職場の同僚が授かり婚をしました。個人で渡すべきですか、部署でまとめるべきですか?

どちらでも構いません。部署の慣習に合わせるのが無難です。迷ったら、他の同僚や上司に相談してみてください。

Q4. お祝いをもらいすぎて、お返しに悩んでいます。

結婚内祝いと出産内祝いをまとめる考え方は結婚内祝いと出産内祝いをまとめる記事にまとめています。あわせて参考にしてください。

Q5. お祝いの金額を相場より少なくしても失礼になりませんか?

無理のない範囲で構いません。金額の多さより、報告してくれたことへの感謝や祝福の気持ちを伝えることのほうが大切です。

まとめ|相場より「気持ちが伝わる金額」を優先していい

【最後にもう一度、結論】
  • 友人なら1〜3万円が目安。関係性で調整していい
  • 結婚祝いと出産祝いはまとめて包んでも失礼にならない
  • 判断基準は結婚式に招待されているかどうか
  • 相場より「気持ちが伝わる金額」を優先していい

お祝いの金額に正解はありません。

相場はあくまで目安として、相手との関係性を大事にした金額を選んでくださいね。

もらう側もあげる側も経験した私が言えるのは、金額より「祝う気持ち」が一番伝わるということです。

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